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里山は 稲刈り真っ盛り。 いち早く新米を味わえるのは 田舎に住んでる特権。 米の購入はスーパー。都会に住めば これ一般的。 田舎では 稲刈りを観れて 新米を享受できるメリット、 毎年この時期 新米の購入先は 売木村のMさん。標高1300mの高原でできる高冷地米、 10?精米で ¥3500。(道の駅だと¥4212) 早速 炊飯器で炊いてみた。 ふっくら美味しい♪♪ この美味しさの価値を どうみるか・・・
大鹿一味唐辛子麺。 長野県の地粉ハナマンテンに大鹿一味唐辛子を練りこみました。 本日はうどんで。 圧力釜で茹でてモッチモチにしてみました。 大鹿一味唐辛子麺。 11月発売の予定です。 辛味が強いので辛味の苦手な方は食べないようにして下さい。
里山は 稲刈り真っ盛り。 いち早く新米を味わえるのは 田舎に住んでる特権。 米の購入はスーパー。都会に住めば これ一般的。 田舎では 稲刈りを観れて 新米を享受できるメリット、 毎年この時期 新米の購入先は 売木村のMさん。標高1300mの高原でできる高冷地米、 10?精米で ¥3500。(道の駅だと¥4212) 早速 炊飯器で炊いてみた。 ふっくら美味しい♪♪ この美味しさの価値を どうみるか・・・
昨日は近くの小学校で運動会が行われており コロナ前の生活に少しづつ戻っていっているように感じました プチバスプッチーにもお客さんが結構乗っていますし 道行く人もいつもより多く感じます エコハウスにも今日は県外からの方が見学に来て下さり 小さな子供さんと一緒に楽しんで見学できたと喜んでくださいました 私の友人もようやく県外の親の顔を見に行くことができたと言っていましたし 人の動きはずいぶん活発になってきているようです 人が動かないと経済がうまく回らないという一面もあるので 十分対策をしたうえで活動をしていきたいですね (N)
昨日は近くの小学校で運動会が行われており コロナ前の生活に少しづつ戻っていっているように感じました プチバスプッチーにもお客さんが結構乗っていますし 道行く人もいつもより多く感じます エコハウスにも今日は県外からの方が見学に来て下さり 小さな子供さんと一緒に楽しんで見学できたと喜んでくださいました 私の友人もようやく県外の親の顔を見に行くことができたと言っていましたし 人の動きはずいぶん活発になってきているようです 人が動かないと経済がうまく回らないという一面もあるので 十分対策をしたうえで活動をしていきたいですね (N)
一昨年まで無農薬でやってきたが、今年、初めて田んぼに除草剤をまいた。 来年は今年以上に農薬をまく。 田んぼに復活していた虫が気がかりだ。 かといって、雑草取りに追われる日々はもういい。 後継者のいない田んぼ。 アッシだって、いずれは田んぼがやれなくなる。 断捨離。 ビオトープにすることにしよう。 どんな虫が出てくるのか楽しみにしよう。
昨今、メディアを中心にSDGsという言葉がたびたび取り上げられています。 このSDGs(エスディージーズ)は、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。 国連に加盟している193の国々が、2016年から2030年の15年間に達成すべき17の目標が定義されています。 武井歯科医院ではその17の目標のうち主に下記の7つの目標に重点を置いています。 目標3 [すべての人に健康と福祉を] 当院に通院してくださるお子様からご高齢の全ての患者さんのお口の健康を平等に守ってまいります。 お口の健康を守ることは美味しく物を食べられることに繋がり全身の健康を増進させ、生活のQOLを向上させます。 目標4 [質の高い教育をみんなに] 高度な技術と知識を持った講師の先生を医院に招致し、また様々な研修会への参加機会を設けることで ...
お住まいの家の専門店、飯田市の工務店 中島建築所 姫Design工房は、夏は涼しく冬は暖かい光熱費を半減させる家を創ります 。 飯田市工務店、設計事務所が光熱費を節約出来る住宅を設計・施工しております。 お住いの見守りメンテナンスも取り扱い中 長野県飯田市鼎中平 鼎の家 O様邸新築工事 第一期 小屋新築 工事の施工模様です 屋根の施工は、協力業者の、ハラ建築板金さんにお願いします。 養生をめくり、アスファルトルーフィングを敷きます。 屋根材を葺く前に、必ず防水シートを敷きます。 棟は、換気棟とします。 天井裏の暑い空気を、外部に出す優れた棟材です 小屋でも、住宅建築として施工を行っていきますね 鼎の家 O様邸新築工事 小屋 (飯田市鼎中平)・・・No.10 へ 番匠職人を育てようと、 中島建築所 姫Design工房 ...
10月で大鹿村に来て丸10年。 一生分、生きた感じ。 それ以前の人生と合わせ、人生を二度やった感じ。 長いドラマを演じていたような感じなのだ。 人生の中途で初婚の人と別れたアッシが、同じ挫折を体験したクーと出会って、二人で始めた「うどんカフェかわらしま」。 よい思い出ばかり。 大鹿村には感謝しかない。
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