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協力会社の人達との親睦会で、上郷の京城園に行って来ました。店に向うまでは、メタボリックな体の事を考え、居酒屋の方が良いよなーと思いつつ店の中へ。注文した肉を見てさすが飯田でも1,2を争う高級焼肉店、肉の質が違います。どんどん箸がすすみます。一ヶ月ぐらいは、焼肉はやめておこう。
またまた間が空いてしまいました。 書きたいことはいっぱいあったのに、もう9月も半ばを過ぎてしまって、、、またおいおい書ければ書くことにしようかな。 今夜は悲しい出来事があって、 何を書くでもないのだけど、 かゆかゆちゃんの作品を久しぶりに載せてみようかな。 この絵は今月に入って描いたのだと思うのだけど、あまりにも可愛く描けていたので、撮ってみました。 まだ途中だそうです。 「緑を塗るんだ」って言ってました。 なんでもう?クリスマスシーズン? なんて思っちゃったけど、たしかサンタさんのことを考えてたんだったと思うよ。 かゆかゆちゃんの頭の中って不思議で楽しいな?なんて思っちゃった♪
今回は、すべりだいをもったラン「ゴンゴラ」の模型が初登場!! 土曜日の公演とあって、よちよち歩きの小さなお友達から小学生のお友達まで年齢も様々。 お父さんも参加してくれました。 紙芝居『わ?いすべりだいだゴンゴラ』をみて、 すべりだいランとハチの不思議な受粉のしくみのお勉強。 それから、 ハチさんに大変身! すべりだいラン「ゴンゴラ」の模型をすべってハチとすべりだいランの受粉のしくみを体感します。 すべりだいランの模型にみんな大喜び! 何回も何回もすべりました。 かわいらしいハチさんがシューッとすべりだいランをすべります。 そして、クレスくん登場! みんなでダンスをおどって盛り上がりました。 最後にクレスくんと握手してさようなら。 また、会おうね... 飯田市内の親子30組が参加し ...
かつて、和太鼓が、在野の祭りや温泉旅館、一部の邦楽界のみに取り上げられていた時代から、和太鼓が舞台作品として台頭し、現在に至る姿を省みると、台北慶和館は、まさにその道を独自の方法で突き進もうとしているように思えてなりません。 台北において、獅子舞は祭りや儀式になくてはならない芸能であり、その優劣にぬきんでるために数多くの舞手が自分の芸を磨いてきました。驚くべきことに、彼らは専門集団ではなく、生活の中の芸能であったのです。 ちょうど、日本で言えば、津軽民謡や津軽三味線、岩手の鹿踊り、鬼剣舞、さんさ踊りのように、地区やグループごとにその芸の技を競い合った風土に似たものがあります。 民俗芸能から舞台芸術としての表現に変えていくためには、伝えるべきテーマと演出がなければ ...
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