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新しい塩ビのパイプを付けました。 しかし、大鹿村にはホームセンターは無く、町まで往復2時間かけて行くのかな・・・。と沈んでいたところ、父が買い込んでは使わないで、貯め込んでは家族にちくちく言われている部品があって、 本当に良かった 感謝感謝
「網を与える」 より抜粋 P&G、ヒューレット・パッカード、スチールケースなど、製品の製造とブランドの管理を行う企業は、企業文化を転換する上では一歩有利だ。というのは、従業員の中に、すでにデザイナーや、さらにはデザイン思考家さえもが存在しているからだ。デザインに戦略的役割を持たせる利点について、経営陣を説得するのは確かに難しい。しかし、経営陣が納得さえすれば、企業に才能ある人材を探すのはそう難しくない。一方、サービス組織や、以前からデザインをアウトソーシングしてきた製造企業では、そのような人材ベースは存在しない可能性があるため、組織の転換はいっそう困難になる。 医療大手のカイザー・パーマネンテがその好例だ。2003年、カイザーは患者と医師の両方の観点から、医療経験の全 ...
先週の日曜日、姉と二人で登りました。スタートが遅くて、登り出しがすでに11時半になってしまったけど、二時間しっかりかかりました。日頃の運動不足をヒシヒシと感じながら、さわやかな汗をかきました。 山頂に着くと、お昼にしました。いつも主人まかせのバーナーを使いお湯を沸かしてコーヒーを入れたのだ!少々心配だったけど、できたし、超おいしかった!疲れも吹っ飛ぶねぇ?。 あまりゆっくりもできず、下山した。途中、獣の息づかいを聞いた!?ので、プルプル震える足を必死に動かし、歌を歌いながら走って下りました。あ?怖かった、、、 クマだったのかなぁ?。 無事で良かった!
お父さん・・・トイプードル お母さん・・・ミニチュアピンシャー 子供を作る予定は無かったんだが・・・ 出来た。(そう飼い主は言ってた) で、産まれた子供は6匹。 その中の1匹。 名前はきなこ で・・・こんな感じ?。 中途半端なクリクリ毛のモジャ子さん。 宜しく ちなみにモヒカンやってみた。 その瞳・・・とても迷惑と言っている?
先週のこと。 数年ぶりに我が家の長女の保育園時代の友達に出会った。 偶然。 母と立ち話してると、娘さんが近づいてきた。 私が目を丸くしてると「次女!」と紹介された。 ええええええええ!? あの頃とはまったく違ってお姉さんだ 高校生に見間違える程、可愛くなっていた。 でも・・・ 彼女もだいぶ苦労していた。 学校で友達がいじめられていたのでかばったら、矛先が彼女に向き そして、かばった友達までもいじめグループへ加わった。 言葉にならない。辛かっただろう。 最近やっと笑顔を取り戻したんだろうか、何処と無くぎこちない笑顔。 でも、でもね、正しい事をしたんだし、いじめへと加わった友達は、きっと心が痛いだろうね。 あのさぁ、次女さんは、一人じゃないよね。 たくさん周りにいるよね。 かあちゃん ...
日本助産師会(東京)が先月二十六日、「無介助分娩(ぶんべん)」の危険性を訴える警告を一般向けに出した。「妊婦主体の自然なお産」を考える人が増える中で、医師や助産師が立ち会わない無介助分娩までも肯定的にとらえるムードが出てきたためだ。同会や専門医に、お産のリスクを聞いた。 (稲熊美樹、安藤明夫) 日本助産師会は「医師や助産師の介助なしに、夫婦だけで出産する無介助分娩が、あたかも自然な出産であるかのように吹聴されるケースが見受けられる」と、事故の危険性を強調している。 同会によると、無介助分娩の問題が出てきたのは一九九九年。大阪府の育児文化研究所が、医師や助産師の関与を排除した家庭出産を奨励し、同研究所の勧める「二十四時間ぶろ」で生まれた赤ちゃんがレジオネラ菌に感染 ...
何か月ぶり? わたくし、発熱しまして、仕事に行く→寝込む 仕事に行く→寝込む を繰り返していました。 とにかく、夕方になると、発熱。 咳も止まらなくなるし… なっつ☆には、毎度おなじみ、『マイコプラズマ肺炎』?? とドキドキ。 寒くなって布団に入ると カン太『お母さん、はい!!』 体温計を渡してくれる。 熱を測る。 だいたい、38°になってしまう。 カン太は、アイスノンを取りに走って行く。 まっひぃは、横にぴったりついている。 まっひぃは、横で『おかあたん!!ちなないでぇ?(死なないで)』 なっつ☆『大丈夫。風邪だから、死なないよ。』 まっひぃ『わかった。何かいる?』 なっつ☆『お水、飲みたい。』 まっひぃ『おにいちゃ?ん!おかあたん、お水飲みたいって!!』 まっひぃに頼んだのに、ぴったりとついて ...
今年の春に出張で行った大分県で立ち寄った時、知りあった方から、届きました。とても親切にいろんな話をしてくれて、大好きな柚子胡椒の作り方を教えほしいとお願いしたら、たくさん作るから送ってあげるわよと言って下さって、ほんとに届いたのです。 今年は柚子が不作だったそうです。市販品と違って鮮やかで風味よく、とても美味しゅうございます。 いい出会いをしたなぁ?。
〈踊る友…16日4時ころ〉 さて、今年は思うこと・学ぶこともたくさんあり、 非常に思い出深い盆踊りになりました。 というわけで、個人的な裏話を少々。 盆踊りについて、資料的な要素は含んでおりませんので、 読み流してくださいませ。 …決意新たに臨んだ今年の新野盆踊り。 その1 写真を撮る! 先述のとおり、新しいカメラでの撮影。 うきうき、わくわく、どきどき。 大丈夫かなぁ。ちゃんと撮れるかなぁ。 心配しながら臨みました。 その2 唄うぞ踊るぞ! …新たにする決意ではないですね。 毎年思ってますので。 初日、14日。 昼間心配していた雨も上がって、無事始まった盆踊り。 ただ、私は翌15日の朝から遠方で用事があったため、 12時まで撮って踊って、泣く泣く帰宅。 窓から聞こえる盆唄… さみしい… 〈上手に踊る ...
〈灯籠行列、出発〉 前回 からの続き。 和讃が終わると、ちんちんちん、と鉦が鳴らされ 「なんまいだんぼ」 と声があがります。 途端、櫓の上では唄を能登に切り替え、 輪が一気に活気づきます。 〈子ども達が担ぐ切子灯籠〉 行列は、会場から10分弱ほど離れたところにある 砂田地区のお太子様のもとへ。 そこでも和讃を唱え、唱え終わると花火が上がります。 行列は、きた道を引き返し、会場へと戻ってきます。 〈能登を踊る!!!〉 行列が戻ってくる間、会場では能登が踊られています。 盆よ盆よと春から待ちて 盆が過ぎたら何ょ待ちる さあさ皆様しおれちゃだめよ 二度としおれりゃさとられる 声を張り上げ、腕を振り、皆、最後の踊りを踊ります。 〈さあさ、みなさま、しおれちゃだめよ〉 行列が戻ってくると、行列に近い方 ...
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