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かつて、和太鼓が、在野の祭りや温泉旅館、一部の邦楽界のみに取り上げられていた時代から、和太鼓が舞台作品として台頭し、現在に至る姿を省みると、台北慶和館は、まさにその道を独自の方法で突き進もうとしているように思えてなりません。 台北において、獅子舞は祭りや儀式になくてはならない芸能であり、その優劣にぬきんでるために数多くの舞手が自分の芸を磨いてきました。驚くべきことに、彼らは専門集団ではなく、生活の中の芸能であったのです。 ちょうど、日本で言えば、津軽民謡や津軽三味線、岩手の鹿踊り、鬼剣舞、さんさ踊りのように、地区やグループごとにその芸の技を競い合った風土に似たものがあります。 民俗芸能から舞台芸術としての表現に変えていくためには、伝えるべきテーマと演出がなければ ...
台北國父紀念館は、僕が宝塚歌劇団OGの皆さんとの共演で、初めて台湾で上演した場所。5年後、まったく新しい仲間たちと登龍門という作品を上演出来たことは奇跡に近いが、これもいつか上演したいとこつこつ思い続けて行動を積み重ねた結果だろう。 2004年の11月に、高森町の公民館を借りながら練習を始めた御花泉が、僕と一緒に台湾の国家的舞台でその響きを共に出来たことも嬉しい。 飯田市の酒井俊夫さん、台北在住の難波鉄也さん、台北慶和館、加藤拓三君、台湾の児童アイドルスター・momoさん、台湾国立体育大学龍武隊の皆さん、プロデューサー李さん、通信翻訳で力を発揮してくれてきた小林鈴子さん、現地サポートのMASAKAさん、台北公演のスポンサーの方々、全てに感謝し、御礼を伝えたい。
今年も自転車で新野へ。お昼過ぎに出発したが、余りの暑さに所々で休憩。和知野キャンプ場には大勢の人がキャンプを楽しんでいた。川遊びがとても気持ち良さそうだった。新野へ着いて、シャワーを浴びたら、風の...
似てるな? 俺の顔に
今日は暑かったから たいやきのアイスクリームを食べた 僕は歯がないので とっても冷たくて美味しかったー。
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