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平成20年9月17日から24日まで、大鹿村議会9月定例会が開かれました。今回の主な議案は、平成19年度一般会計および特別会計の決算認定、補正予算、条例の改正制定、工事請負契約など。 続きを読む
こんにちは、うらきんです。 あなたが風邪で39度の熱を出した時、交通事故に遭った時、 お父さん、お母さんは、どんなことをしてくれましたか? あなたの子供が、子ども同士のいざこざで大けがをした時、 突然の高熱にうなされた時、 あなたはお子さんに、どんな気持ちで面倒をみてあげましたか? そんな気持ちで、今日のブログを読んでいただけませんか。 今日は、私からのおねがいです。 山下 夏(なつ)君 を、助けて下さい。 なつ君は、現在6歳。 元気に小学校に通っているはずの年齢ですが、東京女子医科大学に入院治療中です。 50万人に1人と言われる原因不明の心臓の病気(拘束型心筋症)のため、 突然死もありうると言われています。 色々な病院、治療法を試してきましたが、残念ながら効果はなく、最後に残され ...
こんにちは、ご無沙汰いたしております、うらきんです。 今日はお仕事絡みでも明るい話題から。 本木雅弘さん主演、滝田洋二郎監督の「おくりびと」という映画が、話題になっています。 → 『 おくりびと 公式HP 』へ リンク http://www.okuribito.jp/ 8月に行われたモントリオール世界映画祭でグランプリ受賞。 そして9月の全国ロードショー封切り日には、本家アメリカのアカデミー賞で日本代表作品として選ばれるなど、話題沸騰中です。 役者さんは本木さんのほかにも広末涼子さん、山崎努さん、余貴美子さん、吉行和子さんと、ベテランぞろい。(広末さんはベテランとは言えませんが・・・。) どちらかと言えば渋めの映画です。 しかしなぜ海外で急に話題になり始めたのか? それは、日本独特の葬儀に関する文化が注目を浴び ...
落語甲子園だそうです。 柱大黒さんが教えてくれました。 新聞にも載ったそうで。 おそらく毎日かと。 ソースは ここ と ここ ブログを見る限りまだ先になりそうですが、有限実行の三枝師匠だけに動き出したら早そうです。
城下町である飯田には、高度な技術をもった職人さんが何人もおられます。 生活に必要な物は簡単に手に入り、使い捨てにしがちな現在。本物の職人さんやていねいに手作りされた『もの』に触れることはなかなかありません。 平成18年度より飯田市教育委員会では、 ? 地域の 伝統工芸や職人さんの生き様に触れ、飯田のよさを再発見してほしい。 ? 親子で職人さんに弟子入り体験させてもらい、楽しみながらやり遂げることで、個々(親も子も)のよさを発見し、親子のつながりをより深めてほしい。 という願いをもって『小学校高学年 親子職人体験講座』を開催してきました。 ご協力いただいたのは、 平成18年度 ★ いながき工房(紬・草木染め) 稲垣昭吾さん ★ 牧島刺繍店(ミシン刺繍) 牧島 隆さん ★ 吾妻屋曲物店(曲 ...
凍り豆腐、即席味噌汁、即席春雨スープ、そして納豆といえば・・・ 2年生K君とNさんの2人が体験させていただいたのは、駄科にある「旭松食品?」です。 生徒たちの様子を見る前に、最初に工場長さんたちに5日間の体験メニューをお聞きしました。 初日、はるさめの異物混入検査。 2日目、袋工程。スープ等のカウント作業。 3日目、梱包用ダンボール作り。 4日目、ライン業務(スープ、はるさめの投入) 5日目、ライン業務(スープ、はるさめの投入) お聞きしただけで、「異物を見落としてはいけない。」「数を間違えてはいけない。」「投入漏れがあってはいけない。」という緊張感ある仕事が与えられていることを感じます。 お話の後、工場内に案内していただきました。帽子にマスク、上下白衣、長靴と全身白づ ...
飯田市北方にある果実袋の製造会社「小林製袋産業?」。2年生I君の体験先となったこの会社は、地元農家の方には馴染みの深い伝統ある会社です。 工場の中にお邪魔すると、大きな機械がいくつも動いていました。その工場の奥の方にある「ブドウ用の袋」を製造している工程のところでI君が働いていました。 I君は、黙々とダンボール箱に出来上がった袋の束を詰めています。従業員の方からの細かな指示もなく、どんどん一人で詰めていきます。そして袋を詰め終わると、次はダンボールの梱包作業。機械でPPバンドを巻く作業に移ります。 機械の中から「ビューン!!」と勢い良く飛び出してくるバンドを、一瞬にしてダンボールに巻きつけ、熱を加えて止める作業ですが、I君はいとも簡単に次から次へと梱包していきま ...
昨年度より、「高校生伊那谷体感プログラム」として下伊那農業高校アグリサービス科が、下久堅柿野沢地区の『ひさかた御膳作り体験』を行ってきました。 普段、地域から少し距離を置いてしまっている高校生に、生まれ育った地域の自然や文化などの良さを再発見してもらうためのこのプログラム。家庭や学校では、ややもすると思春期特有の反発をみせる高校生にも、理屈ぬきで地域や将来を考えるきっかけになってくれると思います。 今年度は80名の生徒が、10月4・5日に柿野沢区民センターに於いて、五平餅・そばサラダ他を地元で取れた食材を使って調理します。当日の体験がより深まるよう、9月11日に事前学習が行われました。 まず柿野沢集落営農代表で、地域づくり活動として“手漉き和紙”“県外からの農業 ...
今が旬の味「松茸」。豊丘村は松茸でも有名なところです。今年の松茸が出始めたようです。今年も昨年のように豊作を期待したいものです。松茸情報
宮崎県日向市の古典落語同好会『 どしろう党 』という集団に所属する柱 大黒さんの『再チャレンジblog』で知ったのですが、子ども落語全国大会が来年宮崎県で開かれるようです。 『お笑い発祥の地・宮崎〜ひむか子ども落語全国大会』という大会だそうで。 8月1日に予選、2日が決勝のようです。 対象となる年齢が気になるところですが、エントリーすることになると思います。 日本一を目指して頑張ろう。 詳細はここ
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