登録ブログリンク集
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
来月のお話ですが 12月9日(土)に手づくりアクセサリー小物と クラフトバンドで編んだバッグや小物の展示会と体験を行います 先生はお二人共長野の方です 珍しいデザインの作品が沢山展示されるとのことですので 皆さん奮ってご参加ください (I)
日帰り温泉、しばらく休業が決定しました。 市場やレストラン、宿泊施設は営業中なのでご利用ください。 ひまわりの湯>>> レジオネラ菌検出について
地域に根差した再エネ事業の人材育成を目指す「飯田自然エネルギー大学」は、2022年秋から第4期生が毎月1回ペースで学んでいます。 10月21(土)、22日(日)は、第11回授業を開催しました。 1日目の授業テーマは「再生可能エネルギーとファイナンス」。 講師の竹ヶ原啓介先生(日本政策投資銀行設備投資研究所長) から、事業に欠かせないファイナンスやキャッシュフロー、ESG投資への関心の高まりや課題について聴きました。 2日目は、前回から始まった事業計画づくりの演習で、榎原友..
昨日は 快晴の農作業日和。 1週間前から始まったトマト圃場の かたずけ作業。 今日も力仕事の トマト残差運搬作業。 昨年まで 山まで軽トラで運んでいたが そこでの処分ができなくなり トマト圃場の片隅で処理することに。 汗がほとばしる。休み休み進める。 さて トラブル発生、運搬車が始動できない。 いろいろ調べていて エァクーナエレメントがボロボロ でも、点火プラグの交換で なんとか始動!ホッ! キャブつまりでなくて 良かった〜 まぁ こんなトラブルは しょっちゅう(笑) 早速 プラグやエアクリーナは部品注文し補充、これ大事。 今日で 残差運搬の 全体の”1/3”が終了。 後 かたずけに1週間はかかる3K仕事。 ゆっくりでも 確実にこなしていくしかない。
大好きな名優ロビン・ウィリアムスの映画、 ”いまを生きる” アカデミー脚本賞受賞の名作で 30年前公開の映画。 イギリスの名門校を舞台に、 型破りの新任教師と多感な生徒たちの物語。 期待通りロビン・ウィリアムスの演技力は素晴らしい。 表情で演じる事が出来る 数少ない俳優の一人なのは間違いない。 ラストは感動して 涙が溢れた〜 不偏的テーマで 色褪せぬ名作中の名作。 さて ユウメシは・・・ 週に1度の ”カレーライス” 美味しいね〜 【映画】いまを生きる 予告 https://youtu.be/S8Jgyw_v3MM
花の谷にある野村もみじは、春に紅色のきれいな葉をつけます。 でも、この野村もみじ、秋の紅葉シーズンには、さっぱりさえません。 検索してみたら、やはり次のように書いてありました。 「秋は紅葉せず、疲れ切った葉が、やや見苦しくなることが多い。」 ところが、わが家の野村もみじ、なんとこの秋、見事に紅葉しました。 びっくりです。 どうしたのでしょうか。 素人考えでは、この夏の酷暑が関係しているように思えます。 暑さのおかげで、葉に糖分をたくさん蓄えることができたから、ではないでしょうか。 でも、それなら暑い地方の野村もみじは、毎年紅葉するはず。 そこが素人の悲しさです。 この野村もみじ、これまでの2回の引っ越しの時も、実生を掘って連れてきました。 もう50年近くも、付き合ってきたこ ...
9月から運転開始した「野底川小水力発電所」は、地元の上郷地域まちづくり委員会と協力して、上郷小学校5年生を対象に環境学習を行っています。 10月は、第2回学習会と発電所見学会を行いました。 9月の第1回学習会では、野底山の自然と地域の水資源、野底山小水力発電所と地球温暖化について学びました。 第2回は10/17、クラスごとグループワーク「コンセントのむこうがわ」を行いました。 私たちが使っている電気が、どこでどのように発電されて、どのような設備を経由して私たちの元へ届くの..
暦の上では今日は立冬で冬の入口と言われていますが 昨日のニュースでは地方によってはかなり暑い日になったようです 季節感はどこにいったのか、という感じです 今日はりんご並木の清掃をたくさんの若い方がしていたので 声をかけてみたところ、近くの会社の若い社員の皆さまの地域貢献事業との事でした 仕事も大切ですがこういう体験も大切ですね エコハウス前では植栽に花が一輪 壁に沿うように咲いていたこともありうまく写真が撮れませんでしたが まわりに蕾がたくさんあったのでこれから目を楽しませてくれそうです 天気予報などを見ると突然寒くなる日もありそうです 今のうちに暖房器具などしっかり用意して備えておきましょう (N)
暦の上で今日は”立冬”。昨日と違って気温は4℃、 穏やかに晴れ間が広かった農作業日和。 さて 誰もが求める永遠のテーマ ”生きかた上手” My蔵書の日野原 重明 (著)の本、 ”生きかた上手” 昨晩 再び手に取った。 歳を重ねても この”生きかた上手” の言葉は頭によぎるテーマ。 自分が 高齢者に仲間入りして 世間に対する貢献度も まさに著しく低くなり、せめて いろんな書物から 生きる意味なんて 考えたりなんちゃって、 サラリーマン時代は やりたいことをやり遂げる一心。 その卒業後は 本来の ”生きる力” を学び直そうと ”自然と食” を深く知れる仕事、”農業” に180℃転換、 それを通じ 当時のサラリーマン時代とは 今 根本的に考え方も 変わった。 日野原 重明 さんの90歳超えた時点での本、 105歳を以ってこの世を去 ...
雨は発生していたきのこを大きくします。 きのこの発生に雨による湿度が作用するまでには、タイムラグがあります。 要するに地温も湿度も、子実体形成に適した環境下の菌糸が菌糸束を太くしてそれが集合し子実体を形成して土中から顔を出すまで、一定の時間が必要です。 木質腐朽菌に関しては、木質表面に子実体を形成し始める為、雨で発生した様な見え方をします。 そこが発生から一定期間土中に在る菌根菌とは異なるところで、土から出てる様に見えるチャナメツムタケやハタケシメジが雨で発生した様に見えるのはそんな理由からです。 菌根菌でもアミタケやハナイグチみたいに雨で次々発生して来る様に見える菌種に関しては、アミタケは菌糸が地表近くに発達してる為、ハナイグチはそうは思えず、単純に含水量が多い ...
execution time : 0.330 sec