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快眠アトリエ【眠りのニュース】 続き 夜中の救急車の音や パトカーの サイレンの音、 暗い部屋を 突然明るくするなど、 聴覚、視覚などに 注意喚起しますと 「上行性網様体」が 活性化して、 覚醒します。 続く

土、日に降った雪ですっかり真冬の景色になりました。アートハウスで開催していた「菜やのお正月展」、無事に終了しました。急に寒さが厳しくなったのとお天気が悪かったせいもあり、人の出はイマイチ…と言ったところではありましたが売り上げはまあまあ確保でき年末の地代の払いが出来ると「ほッ」としております。コロナの影響もあったのかもしれません。田舎町の飯田で７波では考えられなかったような数字（連日２...

今シーズン 初めてのスキー。 向かうは ”治部坂高原スキー場” 片道２０?、30分で行ける近場。 近場では 毎年最も早くオープンする治部坂高原。 ウィークデイだが 朝からベテランスキー客が 楽しんでる。 オープン後のここは スキーがうまい客ばかり。 自分は。。と言えば 初スキーで 体の動きもぎこちない（笑） 歳をとると 体の反応も毎年どんどん鈍くなる。 尻パッドやヘルメットを付けていても 怖いくらいだ！ それでも 初スキーは 心地いい緊張感が味わえる！ 治部坂高原スキー場 https://youtu.be/OmYCKzIYd-o

今回少し贅沢して露天風呂付きの部屋に泊まった。? 部屋はかなり広く快適そのもの......のハズだったが、世の中思うように事が運ばないもの。 ?? この時期、外はメッチャ寒くて露天風呂を利用するどころではない。風呂は部屋からドアひとつなんだけど一歩出るとブルブルブルって感じ。大浴場のように先に室内の風呂で体を温めた後で露天風呂の利用が出来ればいいだけどそういう作りになっていなかった。 結局、大浴場を利用するはめにになってしまった。何のための風呂付きの部屋だったんだ。(笑)? この点、旅館も客の気持になって何らかの対策を講じておくのがおもてなしの心というものじゃないかな。こうすることでリピーターが増えるというもの。? とりあえず、信州割Specialの割引と観光クーポンが付いてきたので多少の気 ...

壬水の寅年の、壬水の子月。 冬の水（海） 雪が多いのも頷けます しっかり、冷え込んでますねー さて、明日は 2022年の大きな節目 「冬至」 を迎えます。 新月前日の冬至ということもあり、節目感、切り替わり感に 武者震い・・・ ｗ 陰極まって、陽に転ずる。節目。 また、月も 陰極まって陽に転ずる節目。 潜像界を極めてきた、夏至からの半年を振り返ってみましょう！ 明日を機に、顕在化するフェーズに突入します。 まさに 「生まれ変わる節目！」 ここでも、気になる 「冬至新年説」 です。 この説ですと、 明日から 「癸水の卯年」 に切り替わることとなります。 金性で変化を起こし、壬水で、それらを孕み（準備し） いよいよ 流れ出す川は、実行、実現に向かう様、そのものです。 心のどこかで、置いておきたい説でも ...

今日はエコハウスの年末大掃除 普段なかなかできない所を中心に３人でがんばりました 幸い良いお天気に恵まれて外側の窓ふきなどやりやすくて助かりました 気になっていたじゅうたんなどもきれいにすることができ 少し気は早いですが良い年超しを迎えられそうです （N）

昨晩の映画鑑賞！ 『プラトーン』と並んで戦争映画の双璧の 傑作映画 ”プライベート・ライアン” を鑑賞。 トム・ハンクス主演、監督S・スピルバーグの映画で 当時 アカデミー賞を独占した感動の戦争巨編。 ２０年前公開の映画だ。 ノルマンディー上陸作戦の激烈な戦闘と、一人の若い兵士を救出するため自らの命を懸ける兵士たちを描いたストーリー。 銃撃戦の描写に驚く！ 目をそむけたくなるほのの凄惨さが伝わってくる。 トムハンクスの演技も見ごたえ十分で 役作りの凄さと 映画としての作りこみが見ごたえある。 間違いなく名作だ? プライベート・ライアン - 予告編 https://youtu.be/mSWa-IUtXdM

おはようございます???? 昨日は久しぶりに冬晴れで 気温も上がって お洗濯物がカラッと乾いて とっても気持ち良かったです。 お天気がいいと億劫な掃除や片付けも 不思議とやる気が出ます。 大掃除も兼ねて 部屋中の埃を吸い取りました。 あー 気持ちいい?? ???????????????????????????????????????????????????????? 週明けに お葬式に行ってきました。 コロナ禍になってから 告別式や葬儀が簡素化されるように なりました。 胆管がんで亡くなった旦那の時も 葬儀は親族とお組合の皆さん、 事前にお願いした方のみの葬儀でした。 葬儀の後の精進落としも ありませんでした。 他県はわかりませんが 今はこんな感じが 主流になっているみたいです。 ご遺族の方にご挨拶をして ご焼香させていただきましたが 祭壇に飾られていた遺影は 笑顔がとても素 ...

感環のプログラム作りは、固定で何年かやるものにプラスして、いつも新しいものを加えるようにしている。常に新しいものを創り続けることは楽では無いけれど、時代の変化に合わせニーズを見極めると同時に『何を伝えるのか』『何を伝えたいのか』を大切にしてプログラムを創るようにしている。年の瀬が迫り、今年の活動を振り返りつつ新しい年を妄想する時期になった。