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今日は、朝から雪が降っている長野県南部でございます。 たぶん、今シーズン一番の積雪になりそうな勢いです。 CHAKAのナチュラルテラピーのセラピーも休業です(;'∀' ) 今日の外出予定もキャンセルです w たまには、家籠りも良いかな。出かけないのが一番です^^ さて、脳疲労という言葉を聞いたことあると思うのですが、 近年は、脳疲労が蓄積している方が増えているように感じているC HAKAです。 今の社会環境では、変化とそのスピード、情報量の洪水の ような多さ、 言ってみれば、情報と言う荒海の中で疲弊し、溺れかけているよう 感じられます。 その中で、「普通」を演じながら日常生活を送っている方が多いよ うに感じています。 要するに、シャットアウト、シャットダウンすることで 不安や、痛みを感じないように ...
ラジオは朝から大雪への注意を呼び掛けています。雪道での歩き方まで指導する「NHKニュース」は優しいのかおせっかいなのか判りません。それだけ 危機意識の低い ボーっと生きている 人間が大増殖していると、言う事なのでしょうか。さて、明日は午前中にかざこしの公園でワークショップがあります問題は出て行けるかどうか・・・?参加者は予約ですでに相当数集めてしまっているのでどうしましょう・・・...
2月10日(金) 本日積雪状況により、 御大の館・湯ヶ洞 14時 最終受付 15時 閉館 となります。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。
南信州に移住後しばらくしてから気が付いたことがある。? へーベルハウスが一軒もない。飯田・伊那の展示場にもない。何でやろ?? 地元の方から、こんなヘンテコリンなことを聞いたことがある。 「ヘーベルハウスは冷寒地では外壁が割れたり、欠けたりするので、寒い地域では建てることができない」と。 確かに下のように関東、東海、関西、西日本地域でしか営業展開しておらず、寒冷地と言われる所に営業拠点はない。 京都のメンテナンス担当者に聞いてみたら、「これは都市型住宅という会社の経営戦略で、地域を絞って集中的にその地域の占有率を向上させるようにしている」の回答で、「ヘーベル板は元々、寒いドイツで作られた建材で、旭川市には『ヘーベル通り』なるものもあるんですよ」とのことだった。 僕自身は ...
今シーズン最後のスキーを楽しむ為 南信州に戻った。 しかし 予想通り 朝から 朝から 雪〜 2月初めの雪はいつも湿った雪で かなり 積もりそう・・・ スキーはギブアップ! さて 最近 イラッとしてストレスが溜まった。。。 歳を重ねも 歳がいもなく イラッとし 溜まるストレスが様々な部分で悪さする。 このストレスが いろんなことに影響する。 イラッとするとき 読む蔵書の1つ。。。 ”イラッとしたときやさしい気持ちになれる本” 実際に物凄くイライラしてる時は、 本などに目を通す気にもならないが あとで読むと 自分の気持ちを落ち着かせる手立てになる。 もう1つの本。。。。 家庭円満のために・・ 視点が少し妻の努力や工夫を求める内容。 ホント コミュケーションは難しい。
産経新聞 2023。2、10付け 柳田の云う「好事家」の研究でない、民俗学のターゲットはこれかも。 JUGEMテーマ: 学問・学校
おはようございます???? トイプードルエアロたん! 2月のトリミングに行って来ました???? 今回は2ヶ月ぶりです。 なんかすでにお耳の毛が 乱れてる???? 今回のおリボンは桜???? ピンク色の桜柄に薄ピンクの桜が 咲いてます???? 今回なんと! エアロの体重が5.8キロに 減ってました! 前回は6キロだったので200gも。 トリマーさんが思わず 「体重が減ってる!」って おっきな声で教えてくれました?? まあ うんちの前後でも違うかもしれないけど 嬉しい???? 今回初めて2ヶ月空いたので 特に顔周りがボサボサに伸びてしまって 目に毛が落ちてきて邪魔そう だったので すっきりして気持ちよさそうです?? 家に戻ってからは いつものように日向ぼっこしながら まったりと寝ていました。 次回は2ヶ月後の4月 おリボンいつまで付いてて くれるかなー ...
竹内久幸・元長野県議会議員のご葬儀が本日執り行われました。なかなか駐車場に入れないほど、多くの方が弔問されました。先月69歳になられたばかりとのこと、早すぎる、口惜しいお別れでした。 竹内さんには、3期12年間県議会の同じ会派でお世話になりました。また、県議になる前からもご縁があり、40年近くのお付き合いでした。勉強熱心で、常に冷静で、本当に尊敬する先輩でした。まだまだご指導いただきたいこともあるのに残念でなりません。 賜りましたご厚情に心から感謝し、御霊の安らかならんことを心からお祈りいたします。
「内藤ルネ自伝 全てを失くして」を読んだ。 なんでこの本を手に取ったのかわからないけど、表紙の絵と、すべてを失くして、というところに惹かれたのかもしれない。 絵からして、亜土ちゃんみたいな人かと思いきや、内藤ルネさんは男の方でした。 イラストレーター、グッズデザイナー、日本でも屈指の人形コレクター、そして性自認はゲイ。猫派。60代で詐欺に引っかかってしまい、ほぼ全財産を失う。68歳で内藤ルネ人形美術館を開館させ、74歳で亡くなる。 という人でした。 インタビュー形式の自伝だったけど、ルネさんの話し方がとても面白く、正直で、ゲイであるせいなのか、話し方がとても上品で、たおやかな感じが伝わってきました。 このルネさん、常に心のなかに推しがいるらしく、晩年は妻夫木聡が推し ...
人間案外確実でない仮定を信じ込んでないと、生きていけない部分があります。 そして、そういう部分にいちいち食ってかかるところが、自分の性質であり、それは長所にも短所にもなり得ると思ってます。 子供の頃母方のおばあちゃん家に行くと、叔父さんにあたる方の部屋に忍込み、定期購読していたムーというオカルト雑誌を読み漁るのが楽しみでした。 おばあちゃん家は県境近くの市内でも田舎の集落だったので、そこでふきのとうやせりなんかを採ったり、凧あげしたり、神社でかくれんぼした思い出とともに、そんな場所であんな雑誌を定期購読してる叔父さんへの憧れみたいなのも大きくありましたが、叔父さんが居るとムーを盗み読み出来ないジレンマがあり、また当日若者だった叔父さんは、母親とは義兄弟であり、実 ...
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