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ライカとタンノイの日々
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最終更新日 2013/8/10 14:15
私の好きなライカ(モノクロ写真)とタンノイ(オーディオ)を中心に、愛車(アルファロメオ33ジャルディネッタ)や椅子(ハンス ウェグナー)やスペイン旅行(バルセロナ)のことについて徒然なるままに書き綴ります。
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最終更新日 2025/12/18 11:30:49
ヒーター(交流点火)は2A3は2.5V、PX4は4Vとなっています。PX4の方は6.3V?2.5Vで3.8Vが普通に出てくれれば4Vなくても十分安心できると思い、負荷なしで一瞬電源をいれたら4.2Vでした。これは行けるだろうということで、シャシーの表面の右下に6mmのきれいな穴が開いていたのでそこにトグルスイッチをはめ込んでワンタッチで2.5Vと3.8Vが切り替えることができるように配線しました。 その他は自己バイアスのカソードの元々の750Ω抵抗を簡単に電流を調べるための10Ω10Wと部品箱にあったDALEの15Ω10Wを足してカソードの抵抗は合計775Ωにしました。その他は全く手を付けていません。ただ頑張って交換した2A3とPX4を両方使える山本音響のテフロンのソケットはちょっと値段が高かったです。 最後にテスターを当てた数値を報告しておきます。 SV-2 ...
もっぱら6G-B8の全段差動のアンプで聴いていて、お休みにしていたサンオーディオのSV-2A3ですが直熱3極管のシングルでおいしい音、気持ちの良い音
モニターゴールド ネットワーク フィルムコンてんこ盛り オートグラフのモニターゴールドのネットワーク、最終到達点とは思わないが、できるだ
昨晩ネットワークの抵抗(10Ω+10Ω)をvishayの箔抵抗(5Ω+14Ω)に交換し、ウーファーのコンデンサー18μFから24.5μFと大きくしてみました。 今朝音の
とうとう昔に戻ってきてしまいました。 先日ふと思い立って一度耳を洗う意味でオリジナルのネットワークに戻して聴いてみました。それは確かに
ネットワーク 最終形です。 4) 中高域から高域の補正回路?の➂のコンデンサーとパラルな抵抗 合計19Ω(箔抵抗 Vishay VPR220 14Ω+5Ω 放熱板付で8W
事情によりしばらく時間が空きましたが、ついに完成というところまで行ったので、パーツごとの音の傾向(主観)もできるだけ詳しく報告させて
バッハ ビオラダガンバソナタ ローズとグールド CBSのジャケットも良い感じだけれど、この曲が特別に好きで、壁にこれを飾ることにした。 グール
ハリウッド・カルテットの「死と乙女」 シューベルトの「死と乙女」は普段はウィーンコンチェルトハウスのwestminster WLで聴いているのだけれど、
私の部屋(オーディオルーム)の壁には好きな絵を中心に他にいろいろなもの(ベートーヴェンのハイリゲンシュタットの遺書とかガウディーとか
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