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まだまだ先の話ですが 5月27日には近くのお店で ライブが開催されます 少しづつですが数年前の日常が戻りつつあります 13日からはマスクの着用も個人の判断に委ねられていますね エコハウスでは来館者の方と接する場合 コーディネーターは原則として マスクを着用いたしますが 来館者の方には各自の判断にお任せし マスクの着用を求めませんので よろしくお願いいたします (I)
タマネギはマルチが風に吹き飛ばされたが元気に育っている。今年は霜で苗が浮き上がって倒れることもあまりないので助かる。? 霜枯れしていたホウレンソウが何だか元気になってきた。寒い冬を乗り越えて野菜類も活力がグングンあふれてくる。 一週間前にはショボンとしていた我が家の九条ネギも一気に青々してきた。 モモ畑では剪定が終わり摘蕾作業が始まっていた。下の写真は昨年の ものだが今年は10日ばかし早いのかな。 お気に入りの曲? Nini Rosso, 'Serenade' (Franz Schubert)? (シューベルトのセレナーデ)? https://www.youtube.com/watch?v=Mtmvtob6yDM
今、表面化しているコトの一つに、「水道水」 があります。 昨年の4月に、水道水の安全基準が大幅に緩和されたこともあり、 関心が集まっているのも、自然なことだと思います。 CHAKAは、もう10年くらい前にそこんとこクリアにして、 周りの人にはムーブメントを起こしてきたので、今更?? な感覚で居ましたが。 改めて周りに聞いてみると、未だ 水道水のままの方が多くて、ちょっと驚いていました。 日本の水は、水道からコップに注いで そのまま飲める! と世界的には稀有な事実でもありました。 水が豊かな国土でもあり、ここ長野県などは、山があり、林があり・・・・ と自然ろ過どころか、自然の恵みを受けた神聖な水を手に入れることができる地の利があります。 ところが、世界一農薬基準が緩く、空からは ...
東京は例年より早くサクラ開花、本格的な春を迎えた。 コロナも落ち着いて 今年は花見も盛大に。 しかし 南信州は 今朝も 氷が張る氷点下、 寒いが 快晴。 農作業日和の今日は 育苗ハウスの中での仕事。 ポットへの ”土詰め” 作業。 この作業が始まると。。。 トマト作業が本格的に始まったな〜と実感する。 ひたすら 黙々と土いじりが続く。。。 1日6時間作業を 3日間かかりそう。 1日無言の1人作業、腰 イテェ?(笑) でも 1日中 土を触っているが なんとなく 気分は落ち着く。なんでだろう・・・・ さて ヒルメシは、、、 ”シーチキン冷やしうどん” とお浸し。 旨〜〜い
おはようございます???? 昨日はホワイトデーでしたね。 なんかもう忘れられた行事みたいに 影が薄いですけど。 返す人もいないけど それでも自分たち用に買いました。 ステラおばさんのクッキー???? 定番ですけどやっぱり美味しいです???? ???????????????????????????????????????????????? 少し前に娘ちゃんが なんか新しい歯医者さん作っている みたいだよと教えてくれました。 確かちょうど一年くらい前に うちで働いていてくれた衛生士さんが 新しい歯医者さんで働く事になって 内覧会に誘ってくれたので 見に行かせてもらったけどまた新たに 出来るんだ! でも新しい歯医者さんって 綺麗でいいですよね。 再婚する前に通ってた歯医者さんも 新しく出来たところだったので 通うのが楽しみでした?? 旦那の歯医者も 開業当時は綺麗だったんだろ ...
最近 時々耳にする”言葉”。 「デュアルキャリア」 「デュアルキャリア」とは、現役中から 将来のキャリアを形成し、2つの人生を歩むことらしい。 今 「デュアルキャリア」を得ること、大変重要!!! さて 人生100年時代・・と言われだして久しい。 例えば 30代から考える人生100年時代の キャリア寿命が延び、人生がマルチサイクル化する。 そんな中 ”転換期は 更に2度でなく3度ある”・・・と。 ところで 五木 寛之の書 ”人生百年時代の歩き方 ” という本を 最近読みかけている。 彼は インド的な人生を「四住期」という考え方を提唱。 ( 「学生期」「家住期 」「林住期」「遊行期」) 五木さんは、40代の時に身体を壊し心身共に疲弊して、 50歳で、一度仕事を完全に休んだ体験がある。 具体的には、京都に移り住み、3年間 ...
スーパーで「オツ、デコポン」と思いきや「みかんの王様 不知火」のラベル。? アレ、デコポンとどこが違うのやと疑問が湧いてきたので調べてみた。 デコポンと不知火はどちらも同じ品種。しかし、不知火のなかでも糖度13.0度以上、酸度1.0度以下という条件を満たし、JAから出荷されるものだけが「デコポン」と名乗ることができる。「デコポン」は品種名ではなくJA熊本果実連が所有する登録商標。 なので 「デコポン®」 が正式名称?。 ということで、JAを通さないものや、個人の農家が出荷するものは品種名の不知火として店頭に並んで?いる。 僕がスーパーで思わず発した「オツ、デコポン」は半分正解の「規格外デコポン」になる。? 「不知火」を買って食べてみたが、味がどうこう言う前に「大きすぎて食べにくかった ...
気にはなっていたけれど、怖くて覗けなかったのです。 ある人からの預かりものの、ニホンミツバチの巣箱です。 秋の頃には、確かにまだ働きバチが、出入りしていました。 それが、冬になって、さっぱり働きバチを、見かけなくなりました。 もちろん真冬には、ほとんど活動しません。 でも、この頃のような暖かい日にも、出入りがなかったので、不安は増すばかりでした 昨日通りがかりに、ついに決心してのぞいてみました。 やっぱりダメでした。 どうしてなのか、秋に蜜をとることも我慢したのに…。 とやかく手を出すのは余計なお世話とばかり、そっとしていました。 お世話すると言っても、これと言って思いつくことはありませんでした。 近くの町や村では、去年の春に、待ち巣箱に幾つも入ったと聞いています。 それな ...
ニッカーホース3足め。 前回、苦戦した三角編み。 今回は糸が細くなったぶん大苦戦。 午後一、失敗が発覚。 午前中、編んだ箇所を午後、解いて本日終了。 解くのも大変なのだ。 気分転換は料理。 料理本なんかみない。 気の赴くままに作っていく。
僕は生粋の無神論者です。 科学嫌いなのにね。 だから、日本人のいわゆる「神様」をおちょくって消費財みたいに使う「八百万の神」みたいな思考(断じて思想ではない)が好きだけど、それ故押し付けられたキリストさんでもブッダでも受け入れて気軽にポケモンみたいに使役する軽さには辟易します。 死、そのものが、神様の正体です。 生まれたくもなく生まれ、その生の終焉に恐れ慄く人々に付け入るかたちで宗教が生まれた。 だから、ぜんぶ似てて、政治的な性格から近親憎悪、いや、勢力争いで戦争の火種になる。 もっとも、最近は宗教も飽和して、経済って言葉を借りてるけれど。 魂、とかいう。 そんなの、ないよ。 ただ、生命を維持する目的で意識は在り、それは独立した存在などではなく、肉体的な要請にのみ応え発 ...
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