登録ブログリンク集
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
2012年 美味しく、楽しく、美しく、忘年会・新年会を川楽屋で 今年のテーマは フレンチ X 医食同源 期間は2012年11月22日?2013年1月29日まで 2012年の素敵なクリスマス 川楽屋 Xmasディナー ご用意いたしました。 この期間でしか食べられない木下シェフ特製のクリスマスディナーを是非ご堪能ください。
いよいよ明日はいちょう通り商店街軽トラ市、本年最後です。 今年の頭に何かできないかと、考え企画してきました軽トラ市。 いよいよ本年最後になってしまいました。 最初のうちは出展者さんが集まるのか心配でありましたがここまでこれたのも皆さんのお陰です。 最終の美を飾りたいですね。 それを来年度に繋げていきたですね。 今年最後の軽トラ市の出展者さんです。 申し込み順 先日は各種新聞で紹介を戴きました。有難う御座います。 今回もイベントを企画しました。 小学生以下のお子様餅つきをしませんか? 参加無料です。もちろん参加者にはお餅を振る舞いますよ?(^o^)/ 是非遊びに来て下さいね。 いちょう通り商店街実行委員会より
先日の農☆ヨメ寄り合い塾では、簡単に塩麹や醤油麹が出来ることが、面倒くさがりな私にとってはありがたいレシピでした。 お土産にいただいた塩麹でカブを漬けたり、野菜炒めの味付けにしたり…簡単に美味しくできて良いですね。 醤油麹は何に使おう… 交流会で皆の話を聞くと、ホント励みになります。 気の抜けた自分にカツ が入ります。
火曜日にマラソン大会があった。 低学年、中学年、高学年とわけて走るのだけど、我が家のベランダからコースが見えるので、まず1,2年生の走りを双眼鏡で確認(もちろん目視でもいけるのだけど)してから、応援に出かける。 目標は20位以内だと言っていたので、順位を数えて、きたら教えてあげようと思っていたのに、全然姿を見せない。その上、5位以降はダンゴ状態でドドッとやってきたので、数えられもせず・・・。 ゴール地点に移動して、帰ってくるのを待つ。 みんな、かなりえらそうだ。マユサクもしかり。 途中の順位とそう変わらない感じでゴール。 あとで聞いたら33位だったそうだ。 2学年あわせて63人だそうなので、まぁ真ん中ってことですね。 1年生で朝マラソンを始めたときは、いつもビリだったのだから、す ...
信州キノコと豚肉を炒めて作る信州カレーですよ。 ペコリからの投稿
信州ポークと信州キノコを炒めて、トマトジュース、ヨーグルト、カレーペースト「カレーな小瓶」を加えて炒め合わせれば完成の簡単カレー♪ ペコリからの投稿
フライパンで炒めて5分の信州味噌入り海鮮カレー ペコリからの投稿
そういえば、10月には祖父母参観があり、今月始めには郡展があり、昨日は参観日でした。 祖父母参観の授業は見てないのだけど、ばあちゃんいわく、的を射た発言をしとったそうなので、まあよかった。 発表のクイズは、ちょっと収拾がつかない感じではあったけど、おもしろかった。 郡展には、今年もマユサクの絵が展示され、なおかつ赤紙(奨励)が貼り付けてありました。 県展のほうに姪っ子の作品があったらしいのだけど、聞いてなかったのでサラ?っと流してしまい残念なことをしました・・・。 県展は学校ごとになってないから、聞いてないと見つけられないんだよね・・・。 立体作品もしかり。あるってわかってるのに見つけられない悲しさ。 その点、郡展の絵は学校ごとになってるし、順路の1番だから探す元気はある ...
川本喜八郎人形美術館が開館した2007年から、ミュージアム・シネマ・サロンは始まりました。今回の上映で40作品目となり、これを記念して、ジャン・ルノワール監督作品『フレンチ・カンカン』を上映します。この作品は(ミュージアム・シネマ・サロンが始まる元となった)シネマ・ウエーブ・イイダ映画鑑賞会の初年に上映し、大好評を得ていますが、今回はデジタル・リマスター版でのブルーレイ・ディスクによるプロジェクター上映となります。 印象派の画家オーギュスト・ルノワールの次男として生まれたジャン・ルノワール監督は、フランス映画の父と呼ばれる存在です。巨匠ジャン・ルノワールにとって、『フレンチ・カンカン』は、到達点となった作品であり、代表作でもあります。また、フランスばかりでな ...
飯田 丘のまちフェスティバルキャラクター「ナミキちゃん」選定審査結果発表 最優秀作品 No.161 久童Kさんの作品 【講評】 審査は、11月3日11時30分から13時30分まで飯田市川本喜八郎人形美術館館長室等において行われました。審査項目としては、応募要領に従い、?16歳の女の子らしいかどうか、?誰からも愛される、明るくて花のあるキャラクターかどうか、?「りんご並木」から名付けられたことから、奥ゆかしさのあるキャラクターかどうか、?作者に複数ポーズが作成できる技術力があるかどうかについて、さらに?将来的にはフィギュア化などにも対応できるかどうかなどについて、審査員の間で熱く議論が交わされました。 全267点の応募作品はいずれも力作ぞろいで、審査は難航しましたが、厳正なる審査の結果、No.161 ...
execution time : 0.279 sec