トマトの収穫作業、 初期の今は 数はまだ少ないが 半分以上が 大きな”３Lサイズ”（250ｇ以上） 秀品率も優秀で ほぼ１００％がＡ. 収穫後 家で選果、箱詰め作業・・・ そして 記念すべき 今シーズン 初めてのトマト出荷。 早速 完熟真っ赤なトマトをいただく。 生トマトが無い冬は Ｍyトマトジュースを 毎日飲んでいたが 生のトマトは ホント美味しいね〜? これからは 毎食事の献立に 必ずトマトがでるトマト屋の食事が始まる。

竹村直子県議が初めて一般質問を行ったので、連合の皆さんと県議会本会議の傍聴に行って来ました。午後の前半の登壇のため、議事進行は同じ会派の埋橋副議長でした。 先にお知らせした項目に沿って、初めてとは思えないほど堂々と分かりやすく質問できたと思います。農業関係については農政部長から、大学等の均等配置については知事から、福祉医療給付事業については健康福祉部長から、それぞれ答弁がありました。 特に大学誘致については地域の強い要望事項であり、２月定例会で私が質問したばかりではありますが、改めて新年度を迎えての知事の所見を求めました。知事の答弁の中では、県として「県内における高等教育機関の偏在」について、あまり取り組んでこなかった旨のコメントが印象に残りました。 県議会の傍 ...

サワラのカラスミが完成しました！ 今回のカラスミは、作る段階からお問い合わせが多く、御予約完了とさせていただきました。ありがとうございました😃また来年作る事があれば、またお知らせいたします。 夏野菜🍆水茄子の季節となりました！浅漬けにして、お出しします🍆いよいよ夏が始まります🌴🌴お楽しみにー?️

昨年のアカデミー賞受賞作映画、 ”コーダ あいのうた” を鑑賞。 予想以上に 心を揺さぶられる作品で 感動した。 家族の中で一人だけ耳が聞こえる娘ルビーの物語。 家族って素晴らしい､ 唄って 素晴らしい・・・と感じる映画。 脚本が良くて、俳優が良く、音楽も素晴らしければ いい映画になるって改めて感じる。 途中の音楽が無くなるシーン・・最後の歌うシーン・・ これには、不覚にも涙腺が緩んでしまった。 家族愛と笑顔あふれる青春物語。 『コーダ あいのうた』予告編 https://youtu.be/VwGW4IPqXTg

くたびれた。 金曜に色々ピークがある今週は体力温存しなきゃですけど、その金曜のピークを大切なひとやお客様に固めようと色々やってると、寝る暇がなくなる。 こんな筈じゃないのはいつもの事だ。 明日は寝るかな。 土日以降のご予約お待ち致しております。 金曜ディナーへの便乗も大歓迎。 金曜ディナーはキャンピングカーで車中泊のお客様だから、翌朝の朝食もおすすめしてみようと思ってますが、そうなるときのこ採りいけないすね。 なあに、4時半には明るくなって来てる。 頑張るで賞。 風呂→仮眠→バイトです。 んじゃまた。 OFUSEで応援を送る 料理 畔 長野県下伊那郡平谷村443-1 ご予約・お問い合わせ 090-3443-2682 毎週金曜定休日 ご予約優先 営業時間12:00~お客様次第

７月のエコカフェ 暑いですが身体は冷えやすくなります そんな夏冷えの対処方法をお教えする講座があります 夏休みに入り 子供と一緒に楽しめる講座もありますので ぜひ参加してみてください （I）

大阪育ちの女将と暮らして驚天動地したのは晩御飯がタコ焼きだったこと。 東京育ちの私には想像もできない事だった。 ネギ。 私は買ってくる青い部分はバッサリ切って捨てる。 ところが女将は青い部分しか食べない。 東西でどうなってるんだネギ。 九条ネギは、私から見たら食べるところがないのだが。 ネギ。 今は買ってくると堺目で切り、青い方は女将、白は私と住み分けてる。

長野県議会６月定例会は昨日から一般質問が行われています。わが竹村直子県議は本日１０人中７番手で登壇し、質問持ち時間１１分で下記の項目につき理事者の考えを質します。初質問ですので選挙中に強く訴えたことなどに絞っての質問です。午後の２時ころからの開始見込みで、インターネットなどで生中継もされます。是非ご覧ください。 ・兼業農家支援について ・新規就農里親制度について ・高等教育機関の県内均等配置について ・福祉医療給付事業の受給者負担金について

クラインガルテン新野高原では、７月15日（土） 午後2時から環境整備作業、午後4時から納涼祭を計画しております。 大変恐縮ですが、開催通知がお手元に届くまでに、もうしばらく時間がかかりますので、ご予定に加えていただきますようよろしくお願いいたします。

トマト生産者向け講習会。 昨日 年1回のプロ技術員による地元トマト農家の現場診断、 講師は ”サカタの種” の技術員。 これ 自分にとって とても楽しみで 有意義なイベント。 勉強会という事でなく この地区の 自分以外のトマト農家のハウスの状況を見学ができること。 トマト農家同士では 普通は 訪問を遠慮しがち。 今回は 売木の Tさんの圃場。 今日も 貴重な時間を 経験できた〜 例年開催の とても楽しみで有意義なイベント。 ５０?８０歳代の新野のトマト生産農家も 毎年 こうやって 栽培技術の研鑽に励むのだ。