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毎年恒例の下條歌舞伎の定期公演が11月23日(PM)に行われます。 それにむけて、ただいま練習真っ盛り!! 週2・3回の練習で頑張っています。 小学生以下の子ども歌舞伎 中学生の歌舞伎クラブ 大人の歌舞伎(2本上演することも) と毎年3本立てです。 是非、御期待くださいね
大人っぽく? BARで飲んだりして。 ? ここは飯田の コンセプト 1950年代、古きよき時代のアメリカ、 雰囲気を楽しみながら落ち着いて飲みたい そんなBAR。 あぁ あのお店ね! と もうお解りになったでしょうね。 ? とにかく 棚に並ぶバーボンの数はものすごいです。 他ではなかなか出会えないような希少なものも! バーボンをカッコ良く飲むのには憧れるけど 記憶を飛ばしてしまいそうなので 「南国のイメージ!」とオーダー。 画像の オリジナルカクテルを作っていただきました。 南国の海で 熱帯魚が泳いでいます? ひとくち飲めば 広がる碧海。 ? 日常を離れて 飲みたいときには ゆったりと 時が流れる BAR 1950へ。
昨日はお気に入りの店に飲み友達と2人で食べに行きました。 豚しゃぶを食べて終わりにしようというコースでお願いしてありました。 松茸コースの話も聞きましたが、ちょっとお値段が高かったので・・・ でもなんと出たんですよ松茸が! 前菜に塩で絞めてスライスした松茸の刺身、それから土瓶蒸 さらにホタテの磯辺焼きに松茸を挟んだもの、ラストのしゃぶしゃぶにも入ってました。 いつもは単品で頼み、酒が残っているので何か頼もうかと考えるのですが、 今回はコースで次々と美味い物が出て来ます。 それはそれは、お酒が飲めてしょうがなかったです。 よく来るのでサービスしてくれたんだなあと勝手に解釈していたのですが、 帰り際に大将が、 「さっきまで、カウンターに座っていた方がいたでしょう。 松茸の持込で ...
短い期間でありましたが、本日で暖簾を下ろさせていただきます。お立ち寄りくださった方々に、心から感謝いたします。m(__)m また、何らかのかたちで、皆様のまえに顔を出せる事が出来たらと思っております...
この香りに出会うと 今年も秋がやってきたのだなと実感できます。 オレンジ色のかわいらしい花をたくさんつけて、甘い香りを漂わせる、 大好きな木です。 少しでもこの花の香りがしたならば、 その木を見つけなければ! と 探し歩いてしまうほど 惹かれてしまうのは何故なんだろう。。 ? こちらは ギンモクセイ。と思われます。 キンモクセイの原種といわれていますが、 こちらは白い花。 キンモクセイに比べると 花の数も少なく、香りも少ない。 そのため 人気もいまひとつのようで、あまりお目にかかることがありません。 でもこちらも 上品でよい香り。 白い花もかわいらしい。 ? どちらも それぞれの良さがあります。 ? それにしても モクセイの木というのは 手入れをしていなくても 丸く美しい樹形になりますね。 でこぼこ ...
珍しいものをいただきました。 オクラの花です。 「生食できるよ」 と聞いたので さっそくサラダの一品としていただく。 「本当にたべられるんかなぁー」 と半信半疑でしたが これもエディブルフラワーなんだわ と自分に言い聞かせて いただきま?す。。 ? 目にも眩しい明るい黄色は サラダに彩りを与えて美しいものでした。 歯ごたえは 少しやわらかめなレタスのよう。 味は オクラの味がやや薄まったようで。 噛んでいるうちに オクラの特有のネバネバが出てきて ちょっと不思議な食感だけど おいしい お浸し にしても良いそうですが、かなり少量になってしまいそうです。 我が家でも栽培してみようかしら?
売木村軒川付近にて。 新聞で6段にも積まれた稲はざの写真を見て これはすごいなあ と、 実物を見るべく訪れる。 この地区では なんと7段にも重ねられた はざ を発見! こんなに高さと長さのある はざ は初めて見ました。 近所で見かけるのは2?3段ですもん。。 ? ちょうど はざかけの仕上げ作業中。その様子を撮らせていただきました。 3m以上。梯子でようやく届くほどの高さ。 ご夫婦で力をあわせ、積み上げたものです。 この村で獲れるお米はうるぎ米という名を持っており ブランド化を目指しているそうです。 そして この地域に昔から続く独特の うずたかい はざ、 上のほうの稲が屋根のような役割をして、雨よけになっているそうです。 折しも 天気は下り坂。 でも このどっしりと構えた はざ ならば 雨にも負けず おいしい ...
TBS系列の動物奇想天外に飯田動物園のフサオマキザル登場!
中川村片桐の 赤そば花まつり。 会場は伊那田島駅のすぐそばです。。 思っていた以上に大規模でした。 一面薄い赤色の花で埋め尽くされています。 風に吹かれた花々がいっせいに揺れて 波のよう。 隣接の観光農園の観光ツアー客も 盛んに感嘆の声をあげ、 花の絨毯に見入っているようです。 以前はそばの花といえば白 でしたが、 今は各地で赤花の栽培が盛んになってきているようです。 ? 温かみのある赤色。 この時期だから余計にそう感じるのかもしれません。
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