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お待たせしました!冬野菜が少しずつ始まっています飯田市の吉沢農園から有機ほうれん草 有機こかぶ有機セロリほうれん草はとにかくたっぷりのメニューが好き。鍋ならにんにくと豚肉とほうれん草だけのシンプルなものとか。なぜかほうれん草は一度にドカッと食べたくなります。吉沢さんのこかぶも始まりました。スープで煮るとほんとに甘くてとろけます。すきな野菜。...
今日お店でかけてたCDがこれ↓おおたか静流 SugarLand7月に地元のお寺でおおたかさんのライブがありました。イヤ、ほんとはタイの山岳民族のカレン族のハーブ奏者が来ておおたかさんは一緒にツアーを回る予定だったのだけれど残念ながら来日できなくておおたかさんが仕方なしにメインになったコンサートだったのですが。あの時、聞いた歌がたくさん入っていたので...
こちらはヨタ郎。 捨て猫時代は片手に乗るサイズであった。 ここへ居座り、居候な日々を続け今ではまん丸と化した・・・4?以上なり。 そんなヨタ郎はきなこと仲良し???である。 お互い、いないとつまらない。 兄さんのヨタ郎が年の離れた妹の悪戯に付きあう。 はたから見てもいじめられている。 尻尾を噛み付き、綱引きの如く引っ張る。 反応しなければ、耳をかじる。 ヨタ郎も寝ているのにいい迷惑。 が、一通り遊んだ跡は2匹で昼寝。 よく見ると、きなこはヨタ郎に腕枕して貰ってる。 ・・・羨ましい・・・
登場人物紹介 A子・・・長女のクラスメート C子・・・昨年度長女とクラスメート、ダンス教室のメンバー S子・・・長女のはとこ中学1年 長女・・・只今中学2年生 これは長女の話である。 夏休み明けにクラスのある子に言われた。 A子「ねぇ、私の悪口言ってるでしょ!」 長女「言ってないよ。」 A子「そんなはず無い!S子(長女のはとこ)って子と言ってるって聞いたよ!」 長女「だから、私言ってないってば!」 A子「そんなはず無いよ!」・・・と立ち去る。 長女には、全く身に覚えの無いことである。 そこで、S子(はとこ)に確認した。 S子「A子さん???ってか、そんな事言ってないしA子さん知らない。」 その後、その話は無かった。 暫くすると今度は、ダンスのメンバーから伝わってきた言葉である。 S ...
新しい塩ビのパイプを付けました。 しかし、大鹿村にはホームセンターは無く、町まで往復2時間かけて行くのかな・・・。と沈んでいたところ、父が買い込んでは使わないで、貯め込んでは家族にちくちく言われている部品があって、 本当に良かった 感謝感謝
「網を与える」 より抜粋 P&G、ヒューレット・パッカード、スチールケースなど、製品の製造とブランドの管理を行う企業は、企業文化を転換する上では一歩有利だ。というのは、従業員の中に、すでにデザイナーや、さらにはデザイン思考家さえもが存在しているからだ。デザインに戦略的役割を持たせる利点について、経営陣を説得するのは確かに難しい。しかし、経営陣が納得さえすれば、企業に才能ある人材を探すのはそう難しくない。一方、サービス組織や、以前からデザインをアウトソーシングしてきた製造企業では、そのような人材ベースは存在しない可能性があるため、組織の転換はいっそう困難になる。 医療大手のカイザー・パーマネンテがその好例だ。2003年、カイザーは患者と医師の両方の観点から、医療経験の全 ...
先週の日曜日、姉と二人で登りました。スタートが遅くて、登り出しがすでに11時半になってしまったけど、二時間しっかりかかりました。日頃の運動不足をヒシヒシと感じながら、さわやかな汗をかきました。 山頂に着くと、お昼にしました。いつも主人まかせのバーナーを使いお湯を沸かしてコーヒーを入れたのだ!少々心配だったけど、できたし、超おいしかった!疲れも吹っ飛ぶねぇ?。 あまりゆっくりもできず、下山した。途中、獣の息づかいを聞いた!?ので、プルプル震える足を必死に動かし、歌を歌いながら走って下りました。あ?怖かった、、、 クマだったのかなぁ?。 無事で良かった!
お父さん・・・トイプードル お母さん・・・ミニチュアピンシャー 子供を作る予定は無かったんだが・・・ 出来た。(そう飼い主は言ってた) で、産まれた子供は6匹。 その中の1匹。 名前はきなこ で・・・こんな感じ?。 中途半端なクリクリ毛のモジャ子さん。 宜しく ちなみにモヒカンやってみた。 その瞳・・・とても迷惑と言っている?
先週のこと。 数年ぶりに我が家の長女の保育園時代の友達に出会った。 偶然。 母と立ち話してると、娘さんが近づいてきた。 私が目を丸くしてると「次女!」と紹介された。 ええええええええ!? あの頃とはまったく違ってお姉さんだ 高校生に見間違える程、可愛くなっていた。 でも・・・ 彼女もだいぶ苦労していた。 学校で友達がいじめられていたのでかばったら、矛先が彼女に向き そして、かばった友達までもいじめグループへ加わった。 言葉にならない。辛かっただろう。 最近やっと笑顔を取り戻したんだろうか、何処と無くぎこちない笑顔。 でも、でもね、正しい事をしたんだし、いじめへと加わった友達は、きっと心が痛いだろうね。 あのさぁ、次女さんは、一人じゃないよね。 たくさん周りにいるよね。 かあちゃん ...
日本助産師会(東京)が先月二十六日、「無介助分娩(ぶんべん)」の危険性を訴える警告を一般向けに出した。「妊婦主体の自然なお産」を考える人が増える中で、医師や助産師が立ち会わない無介助分娩までも肯定的にとらえるムードが出てきたためだ。同会や専門医に、お産のリスクを聞いた。 (稲熊美樹、安藤明夫) 日本助産師会は「医師や助産師の介助なしに、夫婦だけで出産する無介助分娩が、あたかも自然な出産であるかのように吹聴されるケースが見受けられる」と、事故の危険性を強調している。 同会によると、無介助分娩の問題が出てきたのは一九九九年。大阪府の育児文化研究所が、医師や助産師の関与を排除した家庭出産を奨励し、同研究所の勧める「二十四時間ぶろ」で生まれた赤ちゃんがレジオネラ菌に感染 ...
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