昨日から、お彼岸入りしました。 中庸のバランスが必要な事象が、炙り出されてくる時期ですね。 地の時代から、風の時代への更新も後半戦へ突入した感が増した、今年の節明けからです。 まだ、節明けして２か月も経過してないと言うのに・・・・ 何だか、ものすごく長く感じているのは自分だけなのかなぁ？？ 中庸バランスの取れてない事象が、様々なカタチで眼前に顕れます。 それは、満月を過ぎてから顕著だったと思うのです。 自分の中のそれが、他人の姿に投影されたり、体験として顕れたり・・・・。 今のCHAKAにとって、まさにシンクロな記事が 今ドンっとやってきて涙が溢れてきたので、 シェアしますね。↓ はシェア記事の一部抜粋です。 ??何かしてないと人間もさびるでしょ。 体も頭も気持ちも、使い続 ...

選抜高校野球が始まった。? ＷＢＣと合わせ野球好きの身にとってはたまらない期間だ。? ところで、高校野球のＴＶ中継を見ていて思ったことがある。 青春真っ盛りの球児の中にどう見ても似合わない老人がベンチで指揮をとっている。? 過去の実績を買われて指導者になっていると思うが、僕には何か違和感を覚えてしまう。? もちろん指導内容が優れているからこそ名将と呼ばれているんだけど、球児に交じってＴＶに流れる映像をみると「何でここに爺ちゃんがおるんや」と僕は感じる。? 目的は「甲子園に出るため」。名将がいれば有望な選手が集まる⇒強くなる⇒甲子園に出られる可能性が高いという流れになる。 映像でなくラジオのように音声だけならこのような違和感を持たないが、時代は進んで今は映像の時代。? 過去には ...

たまには こういう旅を してみたいものだな〜 そう思わせるBSの番組。。。 「呑み鉄（のみてつ）本線・日本旅」 俳優・六角精児の「酒」と「鉄道」の視点で旅する。 今回の舞台は冬の長野県。 しなの鉄道・上田電鉄・篠ノ井線らで途中下車の旅 絶品そば＆馬肉料理も堪能。 別所温泉、昔訪ねたこと、思い出すな〜 今回も 六角さんオススメの曲にのせて列車は走る！ 彼の音楽センスはいつも さすがと感じる、大好きだ。 この番組を見おると こういう旅を してみたいものだな〜とつくずく想う。 長野のいい旅を六角精児と一緒に楽しめたな〜? さて 自分の今夜のユウメシは・・ 久々 マグロ刺身、 旨い！！ 六角精児バンド https://youtu.be/Ax-Zi1Fhmcs

昨日はシャリの練習をしました。 例のリンゴ酢使ったのですが、黒糖使ってるのでこの色です。 とりあえず魚がなかったので、 ふきのとうを生のまま握ってみましたが、これは合わない。 ホタルイカとマアナゴが届き、すぐにホタルイカ茹でようと思いましたが、茹でるとかなり縮むのを思い出し、その前に 旋尾回虫のリスクから生食は厳禁なホタルイカですが、ほとんど内臓に居るらしいので内臓をきれいに除去して軍艦に巻いてみました。 しかし、これはそれほどうまくもないし、ホタルイカと言えばやはり丸ごと食べるべきだなとの感想です。 リスクを完全に回避するには、生で使うなら冷解凍ものでしょうし。 それからホタルイカ茹でましたが、やはり縮みます。 個人的にわさび醤油のが好きですが、せっかく酢味噌合わせた ...

相?が受け止めやすい「緩い球」を投げていますか？ と問われれば応える言葉に詰まってしまう。? 性格的に負けず嫌いなので、相手を打ち負かそうとついついきつい言葉を発してしまうことがある。? 理論的にはひと呼吸おいて穏やかに話すべきと理解してはいるんだけど、熱くなってしまうと冷静さは吹っ飛んでしまう。困った性格だ。? こちらが熱くなれば、相手も熱くなるのが一般的で、お互いが「直球」を投げ合い?答えが見いだせない議論に陥ってしまう。 世の中、頭では分かっていてもどうしても制御できないことがある。 過去を振り返ってみると、豪速球（？）を投げてどれだけ多くの方々に迷惑をかけたことだろうか。? 大谷選手のように、１６０キロ超の凄い直球を投げるかと思えば、横に逃げる「スイーパー」、下に落 ...

ひつまぶし、 これで 14000円なり。 キモ う巻き

新町の寿一さんがお亡くなり、本日告別式が行われます。 91歳。 大相撲峰崎部屋応援団長。 若い頃は山の仕事。 児童民生員も務められました。 お邪魔したときに撮影した寿一さん家のお雛様。 今年は飾ってなかったな。 キッコちゃんと仲良し夫婦。 寂しくなります。 ?

最近 耳にする”言葉”。「デュアルキャリア」 現役中から将来のキャリアを形成し、 新たな視点、デュアルキャリア」を得ること、 それに関連した電子図書本、 ”出世しなくても、幸せに働けます” サブタイトル” 複数の仕事で自分を満たす生き方 ” 中に書いてある1つのキーワード 「複業家」 一つの仕事だけでなく、いくつかの仕事を掛け持ちしながら働く人のこと。 マイクロソフトで働いていた元優秀なエリートが、 新たに始めた農業で 人参を育てたり、 依頼があればドローンで動画撮影をしたり、 パエリアづくりを教えたりもしている・・・・ 今 こんなユニークな働き方をしている著者だが、 かつては本業一本にまい進する 超会社人間だった この人の転身は 自分の考えを整理する上で 、こんな考え方があるんだと気付か ...

「使用済み切手を受け取ってくれる箱、見かけなくなった気がする。」 ある人とそんな話をしたことがありました。 その人は、通知文などに、きれいな切手を貼って、出してくれていました。 それからもう10年くらい、入れる箱はやっぱり見かけません。 でも、手紙が来れば、切手を切り取る癖は、続いてきました。 あんまり手紙は来ないけれど、子どもの頃に、切手蒐集をしたことがあるせいでしょう。 するとラジオで、書き損じハガキや、未使用切手、使用済み切手で、世界の子どもたちにワクチンを、と言ってました。 そうか、ネットで調べればわかる。 年寄りは、「ネットで…」とは、すぐには思いつかないのです。 よかった、これでひとつ片付きました。

今日は 暦の上で 春の”彼岸入”の日、 しかし 一時的に寒さがぶり返す寒の戻り。、 「花冷え」の雨の朝〜！ さて ３日前からポットの土詰め農作業。 なんとか２０００個のポット完成。 単調な作業も ラジオを聴きながら。 長いこと楽しんだ毎朝NHKラジオ第1の ”らじるラボ” が今月で終了とのこと。 ラジオで育つ我々オトナ世代にとって 残念、無念！ さて 貯水池の排水路の修理、 昨年 整備も いろいろ問題点は出てくる。 水漏れがひどく セメントを再度 塗っての補修作業。 農作業以外に 土木作業が毎年伴う、 これも農業が マルチ作業が求められるところ。