11月・・・霜月（しもつき）に入った。 暦の上で 『楓蔦黄（もみじつたきばむ）』の始期。 楓 (かえで) や蔦（つた）の葉が 色づく頃となった。 トマトハウス近くの大村湖も だいぶ紅葉が始まり、 Ｒ151号線沿いも モミジが赤く色ずてきた。 樹齢約６００年の新野のイチョウ「十九庵の大銀杏」も、 ここ数日の冷え込みで一気に色づき始め。 高さは約２５メートルのイチョウは もうそろそろ見頃を迎える・・・ 近く 大霜が降りると 一晩で 一気にほとんど落葉。 この 様変わりさに 当時は驚いた記憶。 さぁ 今朝も トマトかたずけ作業に突入〜 ハウスの中にこもっての ３K作業。

これでは苗代が摂れない

「今朝の新聞、なんだか変だよ。」 玄関から新聞を持ってくるなり、そんな言葉が…。 テーブルの上におかれたのをみると、茶色っぽい色で、４つに折り畳まれています。 新聞という様子ではありません。 広げてみると、猫バスでした。 バスの窓から、カオナシやらトトロやらが、こっちを見ています。 南信州は、ジブリパークから2時間ほど、わが家は中日新聞をとっています。 ケーブルテレビのおかげで、名古屋のテレビも見られます。 愛知県の最高峰茶臼山の北麓、長野県側の村なのです。 そう言えば先月、出かけた折に、リニモのラッピングカーを見かけました。 子どもが描いた雰囲気の絵で、とても楽しそうな上品な絵でした。 今日はテレビで盛んに会場を中継しているし、万博記念公園にも行ったことはあります。 ただ ...

半年ぶりに会った上久堅の親友二人に、今の私が絶賛絶望中なことや、男性優位、オヤジ優位の社会にムカついててフェミニストになっていること、を話したら、あんまーり理解されなかった。でも否定もされず、少し理解してくれてたけど。 親友Kは、結婚してて、とても優しい人で、夫というものが面倒な存在であることは否定しないけど、ある程度諦めつつ、でも前向きに、寛容に向き合っているという人。 そして、現実世界にフォーカスを当てるよりも、精神世界に自分の考えの重きを置いて、どちらかというと私とは次元の違うポイントを見ている、という人です。 もう一人の親友Mは、シングルマザーの同志。でも、まだ恋愛する気も満々で、結婚にも意欲があり、男に全然嫌気もさしていない、エネルギッシュな人です。 Mは ...

この投稿をInstagramで見る Hiroki Nakata(@nojirikoguide)がシェアした投稿

新野は段々と寒くなってきました?? 今年、たくさん実をつけてくれたトマト???? 今年もおかげさまで、たくさんのお料理ができました????? まずは、トマトたっぷり使ったハンバーグソース???? トマトの炊き込みご飯???? ピザ????（ピザソースもトマトたっぷり使いました????） ロールキャベツ???? 前回セミドライにしたミニトマトは、オリーブオイルにつけて、保存しました???? 今年のトマトは、とても甘くて美味しく頂きました???? たくさんトマトを使うお料理もできて、感謝です????? 今年も、夏野菜で元気をもらいました???? ありがとうございました???? Enjoyable 新野 life?????

快眠アトリエ・眠りのニュース 「寝方とと寝具22」イビキ 口呼吸、飲酒 4、口呼吸をしているため 慢性的な鼻炎や鼻が詰まっていると 口呼吸になってしまいますよね そうなると寝ているときも 口呼吸になり 舌が沈みやすくなるので 気道を狭めてしまいます 花粉症の時期や風邪を引いてしまうと いびきをかくのは、 この口呼吸になっていることが 原因です

今日は 2週間ぶりのまとまった雨. 農家にとっては 恵みの雨。 農作業後のヒルメシは。。。 ご飯に味噌汁、卵焼きに、トマト。 味噌汁の具は 自給の大きな原木シイタケや野菜、 味をしみこませるよう作ってから半日以上寝かせる。 卵焼き TV料理番組のふんわり卵焼きレシピ・・・・再現 白だし、酒、みりんを加えた卵を 超ふんわりに作るには・・・ 。。。。旨いね〜 TV情熱大陸で 料理の土井善晴を特集していた。 テーマは ”料理はええかげんでええんよ、一汁一菜の提案”。 昔懐かしい庶民の食事「一汁一菜」… 栄養価を重視したご飯と味噌汁、そして簡単な和食献立。 未来を見据える６５歳の料理哲学。 「人間がいまも自分の手で続けているのは料理だけ。 料理することは自立した生活への一歩。 相変わらず 話に説得力あるな ...

淡路島のとある店。 開店即突入。 大将は板場でタコの塩もみ中。 なにを言っても、うるせえ、って言われそうな雰囲気。 タコぶつ？時間かかるよって。 待つ。 おまたせ?って、ぶつぶつ切ったタコ。 大きすぎませんか。 あんたの口にあわせたよって。 なんだか心地よし。

ぼんやり暮らしていたら・・・もう11月。 1年前に収穫されたお米で仕込んだ平谷村の純米酒『ござねぶり』 冷蔵庫で低温熟成された無ろ過生原酒タイプ。 スッキリ品良く整っています。 なんと！あと200本も残っていました！！！ 年末の新酒発売までに売り切らねばなりません。 720ml 1,375円 を 1,250円 に値引きしました。 ご協力お願いします。 地方発送も承ります。 【チルド送料&代引き手数料込み】 720ml 2本 3,800円 720ml 6本 9,000円 （北海道・九州・沖縄はプラス300円） 【お問い合わせ】 ご注文の際にお知らせください。 お名前・ご住所・年齢・電話番号・注文日から2日以降の希望配達日と時間 メールで＞＞＞ kakumatu@mx2.avis.ne.jp 電話 水曜日を除く10時から17時＞＞＞ 0265-48-1131 LINEで友達になり＞＞＞ メッセージを送る