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先日はファイナンシャルプランナーの方が エコカフェ参加者の相談に応じてくれました どの年代の方にも その年代ならではのお金の悩みがありますよね 子供の学費・住宅・老後資金などなど 最近では自分が死んだ後のことまで考えておかないといけないらしいですよ 物価もあがりお給料は上がらないまま 子供の習い事などで出費が増え 使えるお金が減ってしまったという方 多いのではないでしょうか? 一人ひとりに合わせたお金の貯め方を 教えてくれるエコカフェでした 私もちょっと1か月のお金の流れを見直してみようと思います (I)
4 日本オオカミはなぜ滅んだのか 江戸中期以降、中国経由で、狂犬病が西洋から入ってきた。狂犬病にかかった日本オオカミが、人を襲うようになった。それで、憎まれて鉄砲で退治されることになった。西洋の性能のよい鉄砲が広まったから、より簡単に退治できたらしい。 狂犬病の予防接種に、保健所に来てくれてたら、よかったんだけどね。(まさかねえ。第一その頃には、保健所もワクチンも無かった。) 人間による自然開発や鉄砲の普及によって、オオカミの餌となる動物が減ったことも、滅んだ原因のひとつとされる。
今日は9のつく日。 三峰様に燈明をあげ、ついでに駄俳句を奉納。 最近、立ち寄ってくれる人がいるみたいで有難いです。 残暑厳しいですが、日陰は秋。 陽射しが強い日はトンボも避難してましたが、昨日、今日と塩川の上空にトンボの群れが復活。 秋の山になりつつあります。
トマトハウス横の ブドウ、アケビ棚。 9月に旬を迎えるアケビを 少し収穫! 食べ頃になると分厚い果皮がぱっくりと開く。 日本の山間部に自生するアケビの実は ゼリー状でとても甘く、古くから子どもたちの おやつとして人気が高かった。 古い人間には 懐かしい果物。 小学校時代 学校帰りに自然のアケビを 採って 歩きながら食べたもの ペッペッと種を吐きながら。
覚王山の日泰寺にお参りして、アルフォルトゥーナというイタリアンのお店で、友達とコースランチしてきました。 コースはいいですね、ゆっくりと味わっていただけて。とても美味しかったです。 ソムリエの方がずらりとワインを並べて、一つ一つ説明をしてくれて、ワインも種類を変えて3杯、楽しみました。 さて、前菜の一品の一つに、エスカルゴがありました。 給仕してくれたお兄さんの、正確な説明は覚えていないんだけど、 「最後はエスカルゴで、スプラウトが出ています。」 的な説明がされたと思います。 それを聞いて、私は思わず「えーーー!すごーーい!」と驚いてしまいました。 エスカルゴにスプラウトの種をまいて生やしたなんて、すごくない?と。 そしたら違った。 エスカルゴにスプラウトが差してある、 ...
*県政においても、この間の最大の課題は新型コロナウイルス感染症への対応・対策でした。3年余(当時)の取り組みの総括をしっかり行い、次への備えをしなければなりません。「決めるのは議会」という責任の重さを痛感する日々でした。県議を退いても、在任中の議決等には当然責任をおっていると考えています。 【小島】知事が取り組む重点政策に関わってお尋ねいたします。 4年間の基本目標と私が目指す社会の方向性(ビジョン)を基に121項目にわたる意欲的な重点政策が掲げられています。なおかつ、その最後には、「現時点で重点的に取り組むべきと考える政策を「公約」として取りまとめたものです。もとより取り組む全ての施策を網羅したものではありません。」とありまして、4期目にかける並々ならぬ決意の表 ...
3 日本オオカミとは 西洋などのオオカミと違って、小型.芝犬くらいの大きさと言う。3寸の草があれば身を隠すとができるとか(遠野物語)。 3寸って、3.3×3=約10センチ。そんな低さのところに、隠れられるものだろうか。まさかねえ。いや、だからこそ日本オオカミに惹かれてしまうのか。 性質もおとなしく、人を襲うこともめったになかったらしい。日本では農作物を荒らすシカやイノシシなどを退治してくれる農業の神様、犬神様として、崇められてきた。西洋ではもっと体が大きく凶暴。羊や牛などの家畜を襲う牧畜の敵として嫌われてきた。 農業中心の世界では味方で、牧畜中心の世界では敵、と言うことか。 繰り返しになるが、日本では神様として敬われ親しまれてきたオオカミが、西洋では赤ずきんちゃんの話のように、悪者 ...
夜中に雨が降ったようで水たまりができていました。 三連休最終日。 昨日は中央道が通行止めになった影響もあり、国道153号線の交通量多め。 ハイオク200円超えのスタンドも久しぶりに忙しかったとか。 遊んでもらった孫とも今日でお別れです。
乾燥で林道脇とかダメだと思ってたんですよね。 前回一応見た時はハタケシメジ見当たらなかったし、きのこ自体なかったし。 尾根が停滞する中出ているシャカシメジを基準に廻ってましたが、この暑さと乾燥の中、ハタケシメジとナラタケが始まってたのには、正直慌てました。 こうなると、ずっと後回しになってた場所を確認しつつ、新たな菌種も追わなければならず、特にこれまで出ていたものをうまく捉えきれないおそれが生じます。 なんせシャカシメジとウラベニホテイシメジ基準に尾根を歩いてれば良かったとこを、ナラタケ、ハツタケ、ハタケシメジを林道端に、更にはオオイチョウタケとかヌメリスギタケモドキ、ホウキタケ・クロラッパタケあたりも気になるところに松茸が始まって来ます。 嬉しい悲鳴ではあります ...
曇り空の今日は 農作業OFF日。 久々 朝寝坊ができたゆったり日。 まだ 昨日の花火の地響き感が残存・・・ さて 自分が好きな 古い車にスポットを当てた 番組が少なくなる中 久々 NHKBSの番組 ”さがせ!幻の絶版車”。 旧車マニアもうなる、既に販売が終了した幻の「絶版車」を 執念の調査で発見する番組。! 今回の対象の1台は、、 ”ダットサントピックアップ” 日本のみならず世界的にも支持されている小型のピックアップトラック。 結果 日本に4台残っており 中の1人の ユーザーインタビュー。 車への愛着は 当然半端なし。 さて ダットサントピックアップのプロフィール。。。 まず ダットサントラックの初代は 1934年のモデルデビュー。その後このシリーズは60年以上販売、 中でも”ダットサントピックアップ”は 1957年発売のモ ...
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