快眠アトリエ【眠りのニュース】 続き 対策として、 午後の外出は 濃いめの サングラスをかける。 自宅では、 TV ・ PCの輝度を 落としたり、 画面から離れる。 室内照明を 暖色系(オレンジ色) にしたり、 間接照明にしたりして 工夫する。 などです。 続く

先週、６日は 満月のエネルギーワーク、無事に開催いたしました＾＾ 参加者、８名。良い人数です＾＾ 宇宙の波動に合わせていく、調和していく、意識を向けてみる。 こうして、癸水の卯年はスタートしました。 具体的な行動を起こして、３次元を融合していく体験です。 そして、春の土用月を迎えています。 変化が無いはずが無い。 これが、CHAKA式セルフケアの原点でもあるのだけど、 脳と、カラダが相互に情報交換できるようになって、はじめて観察されることがある。 カラダは、ファスティングをしたり、温熱療法をしたりすると、血流が旺盛に動くことで、邪や毒が外に出ようとする、好転反応が観察される。 それと同じように、意識の好転反応を、参加者の皆様からお聞きするようになった。 それって、コ ...

道の駅南信州うるぎふるさと館に、明日食堂がオープンします。 プレオープンなので、メニューは次の通り。 よりみちカレー、かけそば、かけうどん 明後日から、写真右の通りのメニューになります。 オープン、ほんとうによかった。 昔は、いくつものお店がありました。 でも、「ありがとう」と「のの庵」だけになってしまって…。 なんでも、SNSで発信したら、応募があったとか。 この地方にゆかりのある人のようです。 Uターンということになるのでしょうか。 日帰り温泉こまどりの湯の食堂も、どなたかやる人いないでしょうか。 例えば、村営住宅で言うと、家賃は都会の1/10の場合もあり得ます。 そんなにうまくいくとは限らないけれど、検討の余地はありそうです。

車中泊の予定づくり中。 車内は狭いので連れていく道具を吟味。 ガスバーナーはガス缶がかさばるので敬遠。 アルコールストーブは燃料入れが余計なので×。 固形燃料に決定したが、個装で密封されたものを探した。 でないと蒸発してしぼんでしまうから。 鉄板はウインナー2本焼けるビーパルのオマケ。 折り畳みのヤカン。 カップ２個。 極小テーブル。 腰かけるだけのイス。 おままごとみたいで楽しそうだ。

野球でよく「動くボール」というのを耳にする。 僕が野球をやっていた当時はこんな表現はなかったので、はじめて聞いた時「何のことやろ？」、投手の手元を離れたボールが右に左に動く変化球などあるわけはない。もしあったとしたら「どうして投げるんだろう？」と思った。 昔から言われるスライダー、カーブ、フォークなどの変化球は当然動いているが、早めに大きく変化するので動くボールとは呼ばれない。 速球系のボールのことで打者の手元で小さく動くボールのことを「動くボール」と言われている。 「動くボール」は、真っ直ぐに見えてしまうのでそれにタイミングを合わせてバットを振ると、ボールは手元で変化しているため芯を外され打ち損じてしまうことになる。 投手からすればそのボールで打者に打ち損じても ...

先日お散歩の途中で見つけました 素敵な桜の花が満開です 周りの桜が散ってきているのに満開 隣の桜はなんと薄緑色なんです こんな花見たことありませんでした まとまって咲く牡丹桜のようでまだまだとても綺麗でした りんご並木のりんごの花も綺麗に咲いてきましたよ これからの作業が早くなって大変ですが 皆で頑張りましょう (k)

我が家の庭の花が 生き生きしてる。。 さて いつものトマト作業に出かける。 今のところ 順調な育苗。 しかし苗も成長し 苗と苗の葉が 重なりかけてきた。 そろそろ 苗よ苗の間隔を 広げる鉢広げ作業が実施。 そこで 育苗のトンネルの長さを 2.倍（30ｍ）に広げ 実施。 暑い育苗ハウスの中での作業で 汗びっしょり・・・・ 気分転換で ハウス外の露地の畑作業へ。 旺盛な草を除草して 畝つくりを行った。 まずは近じか ネギの定植、大根の種撒き予定。 さて 明日も ”鉢広げ”作業が 続く・・・

アルファベットのパスタ。 面白い物が売っていて、 思わず買ってみました。

快眠アトリエ【眠りのニュース】 続き 午後以降の光は、 午前中の光とは逆に、 体内時計を夜型に してしまうので 注意が必要です。 体内時計は、 起床から寝るまでの 光の影響の 「足し引き」で 時刻調整されて いるため、 午後以降の光は できるだけ 避けて下さい。 続く

ブルーベリーの花は、ようやくつぼみが、大きくなり始めた所です。 桜のほうはというと、ソメイヨシノが満開です。 いや、村道には花びらが敷きつめられているから、もうすぐ終わりなのでしょう。 20年ほど前に、都会の花屋さんで、売れ残っていた小さな苗木でした。 気の毒に思ったものでしたが、すっかり大きくなって、毎年見事に咲きます。 残念なのは、天狗巣病が出ること。 高冷地だし、今ならエゾヒガンザクラあたりを、植えたことでしょう。 おかしいのは、詰め過ぎに植えたので、ひょろりと背が高くなって咲いていること。 その後、間引きはしましたが、いささか貧弱な桜並木です。 なお、手前の丸くこんもりとしているのは、エゾヒガンだろうと思っています。 他にもエドヒガンも枝垂れ桜もあるけれど、木の影に ...