もうすぐひな祭りです 来る３月３日(金)〜５日(日) りんご並木 三連蔵(一番蔵)にて 小さな美術館 小さな美術館「えにしの雛飾り」 が開催されます 遠山藤糸の雛人形 藤糸アート作家 木下美奈子 また期間中にワークショップも開催されます 「遠山藤糸と水引を使ってオリジナルストラップを作ろう!」 講師 山崎一代 さん 山崎りおんさん 参加費 500円 ３月4日〜５日 10:00〜17:00 (最終日〜15:00) りんご並木 三連蔵にて開催！ 南信州の伝統文化にふれることのできる良い機会です ぜひ足を運んでみてください （I）

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昨晩のユウメシは・・・ 久々 ”カレーシチュー” ジャガイモ、野菜、肉たっぷり。 クリームシチュー ルーに カレーパウダーを かなり追加。 チャーハンと 甘い春生キャベツのサラダ、モズク。。。 美味しいね〜 食べながら 観た映画は・・・ 実話の2010年アメリカ海底油田爆発事故を映画化。 ”バーニング・オーシャン” を鑑賞。 （原題: Deepwater Horizon） 海底油田採掘所の爆発事故が とてつもない迫力で描かれた6年前公開の映画。 2010年にメキシコ湾沖で発生し、 日本でも大きく報道された未曾有の大事故。 全てが徹底的に作り込まれていてリアル！ ラストの家族再会のシーンは 涙なしには見られない。 危険作業の前線で働く人々に 改めて敬意を表したい。 映画『Deepwater Horizon』本予告編 https://youtu.be/weKtUMylFQc

JUGEMテーマ： 地域/ローカル 変調に 2月26日付け 「文化時評」に掲載 「美術と風土 アーティストが触れtア伊那谷」展の紹介記事。 「美の大都市偏重に風穴を」 小粒でも光る美術館が連携すれば 地方からの美術発信の流れが生まれる」 とある。 巡回展のトップは飯田。 3月25日から4月16日開催という。

一般質問４日目です。今日も８人の議員が質問しますが、くじの関係で我が会派からは登壇がありません。他会派の皆さんの質疑応答を粛々と聞き取りたいと思います。 今日で２月も終わりです。任期終了の４月２９日までちょうど２か月となりました。「宿題」を少しでも解決・改善できるようラストスパートしたいと思っています。 ２２日に無事６７歳になりました。ここまで来られたのも多くの皆さんのおかげと感謝いたします。心温まるお祝いのメッセージ等をいただきありがとうございます。お一人お一人にお礼を申し上げることができず、お詫び申し上げます。 「誕生日プレゼント」というわけにはいきませんでしたが、２５日に長女が男児を出産しました。１年のうちに内孫と外孫に恵まれ感無量です。「一病息災」に徹し ...

今日はそば畑の小麦に肥料撒き。 お醤油の搾りかすを敷き詰めました。 ついでに麦踏みもしておきました。 今のところ順調に育っています。 間にあるイネ科雑草が少し気になったので少し抜いておきました。 上手く育てばいいなぁと思います。

西側諸国のトップがキーウを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談している。 先日もバイデン大統領がウクライナを電撃訪問している。? G7首脳中で岸田首相だけがウクライナを訪れていない。これを受けて岸田首相のウクライナ訪問の日程調整が行われているとの報道もある。 個人的には、地理的情況から判断して日本は軽率な行動をとらない方がいいと思う。 NATOに加盟している西側諸国は陸続きで強力な共同戦線を組むことができる。 フィンランドとスウェーデンもNATOから援護が受けられるだろう。援護しないとNATO諸国に危機が迫ってくるという背景もある。 日本はどうだろう。日米同盟があるもののロシアに不法占拠されている北方領土は北海道から見えるくらい近い。アメリカは太平洋を挟んではるか彼方だ。海は日本を守ってく ...

お住まいの家の専門店、飯田市の工務店 中島建築所 姫Design工房は、夏は涼しく冬は暖かい光熱費を半減させる家を創ります 。 飯田市工務店、設計事務所が光熱費を節約出来る住宅を設計・施工しております。 お住いの見守りメンテナンスも取り扱い中 長野県飯田市鼎中平 鼎の家 Ｏ様邸新築工事 第二期 新築工事の施工模様です 壁紙が貼れると、雰囲気がガラリと変わります 木との調和が取れた意匠です。 とても雰囲気が出てきましたね。 仕上がってきた箇所から、照明計画をした箇所から、指定場所に器具を設置していきます 施工中、気になっていた部屋があります。 和室ですね。 昼は、自然光を利用した間接照明です 仕上げは、建具屋さんもオリジナルデザインの建具を取り付けていきます 一気に、完成間も無くムードです 照 ...

スノーボードの事なんですが、昨日の朝、目覚めると同時に気付いた事がありました。 朝少しその辺修正して手応えを掴み、夜店に寄ってくれた友達と話してるうち、例によって「何わけわからんこと言ってんだ？」みたいなとこから、的確な修正方法だと思えるポイントにたどり着く事が出来ました。 友達ながらもスノーボードの習熟度の違いからまったく話が通じなかった昨年までと違い、少しずつ話が繋がる部分が出てきて、今年はそれが3つくらい重なって効果的に癖直しが出来て来てる気がします。 別の話で、確か「本人が気付いてない」可能性みたいな事にもなった気もするのですが、その話の内容からもその気付いてない理由には 1.そこへの感度がまったくない 2.考え過ぎて、偏っている の、大雑把に２つが考えられると思 ...

地方新聞から取材を受けた。すぐに感環の子から記事の写真が送られて来た。今年の干支、ウサギにしてくれた（のだと思う）。記事になると近隣の方々からお褒めの言葉をいただく。頑張っているなと言われる。それも確かに有難いことだけれど、全く別のアングルから物事を捉えられる子ども達は天才だと思う。そしてこういうのが送られてくると、嬉しくなり1人ニンマリ出来る幸せ。