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なんだか、このごろボケボケしています。 先週の金曜日は、ボケボケ最高潮の一日でした。 なんということか 朝から、寝坊 仕事先に 「すみませ?ん! 寝坊しちゃって 、30分遅れます 」と電話して 大急ぎでしたくしました。 職場に「遅れてすみません!!」と飛び込むと ちょうど朝の打合せ&コーヒータイムが終わったところで 「ひらひらさん、そんなに走ったら心臓マヒで死んじゃうから(^_^;) そんなに慌てなくても大丈夫だから」と、みんなに笑われました。 そして、まだあります。 その日のうちに返さなきゃいけないキンボールの道具を ……返し忘れました(-_-;) 金曜の夜中に気がつき、真っ青 夜中だったけど、父を起こし 「どうしよ?、お父さん(;´Д`) 私ったら、ホントにバカバカァ? 」というと いつもは冷たい父が 「よしよ ...
今日は十三夜です。 EX?Z1200 撮影 固定しないで撮りました。ミスシャッター 今夜は まじめに撮ります 十三夜にまつわる言い伝えを調べていただきました。 日本では、古くから秋の名月を鑑賞する「お月見」の風習があります。 お月見というと旧暦八月十五日の十五夜がもっとも有名ですが、日本では古来 もうひとつ旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月であると重んじていました。 中秋の名月(十五夜)はもともと中国で行われていた行事が 日本に伝来したものですが、この十三夜の月見は日本独特の風習だそうで、 一説には宇多法皇が九月十三夜の月を愛で「無双」と賞したことが始まりとも、 醍醐天皇の時代(延喜十九年:西暦919年)に開かれた観月の宴が風習化したもの とも言われています。 一般に十五夜に月見 ...
大きな空間や小さな空間四角い空間や細長い空間吹き抜けの空間などいろいろなボリュームの空間を関係させて組み立ててみた。そんな多様な空間の中に「螺旋階段」が生活のアクティビティを持たらしている。「北方の家」はうまくいったように思う。写真 HI-LOG設計 原木材建設一級建築士事務所施工 原木材建設※ ...
畳が入る前の写真ですので、修整しています。床の間より収納という和室が多い中、殺風景さをこの書院欄間風の飾りを入れてみました。小和室には、堅苦しい本床は不吊り合いです。和らいだ、欄間が書院風に仕上がり、ピッタリです。「北方の家」 期間限定完成見学会開催行っています。 (事前予約制)「氏乗の家」 期間限定構造見学会開催行...
建物の中心に螺旋階段を設置しました。リビングからキッチンへ趣味の部屋へ、又2階生活空間への動線「魅せる」を基調とした、木の家に仕上げました。写真 HI-LOG設計 原木材建設一級建築士事務所施工 原木材建設「北方の家」 期間限定完成見学会開催行っています。 (事前予約制)「氏乗の家...
外にある、もう一つの居間ともいえるウッドデッキ内と外の縁をとりもつ空間。物置を端に設置しバーベキュー、キャンプ用品等これだけ収納できます。単なる外部空間ではなく、アウトドアーの空間に仕上げました。写真 HI-LOG設計 原木材建設一級建築士事務所施工 原木材建設「北方の家」 期...
この5年間を振り返って、その成果と課題を確認し、新しいワーキングシステムとビジョンを準備中です。また日常のレポートを楽しみにしていてください。(^O^)
初産で里帰りしていたお母さんが、生まれて数週間の赤ちゃんのことで心配があり、親や近所の方に分からないことを聞いている場面に居合わせました。 何年も前に同じ経験をしたはずの私でしたが、時間が経つと忘れてしまうものですね。自分の時はどうだったかとうる覚えの経験を思い出しながら話を聞き、おばあちゃん世代の方達と一緒になりみんなでお母さんの疑問に答えていました。 新しい小さな命は、たくさんの愛情をもらって育っていきます。 でも、今はそれがもらえずに育つ子どもが少なくありません。 どんなにたくさんの人達が関わっても、お母さんの存在に勝るものはないと聞いたことがあります。 これまでの自分を振り返って考えてみると、色んな人とのつながりや支えの中にいるお母さん自身が、自分が幸せだ ...
自然素材をいかした、カッコイイ、ギャラリーとワークルームができました。レトロな昔の木造校舎を思い出すような空間 なぜか落ち着きます。自然素材の杉板が時間と共にいい色合いを出し、良い感じになっていくでしょう。写真 HI-LOG設計 原木材建設一級建築士事務所施工 原木材建設 ...
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