登録ブログリンク集
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
おひさま進歩エネルギー株式会社とおひさまエネルギーファンド株式会社は、社員研修のため、下記日程を臨時休業とさせていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。 休業日:2023年3月13日(月)
ニッカホースのメーカーがほぼ絶滅。 自分で編むことにしましたが編み物の経験ゼロ。 片足を編むのに17日もかかって、なんとか完成。 もう片方にかかって4日め。 毛糸、ひと玉、終了し、新たな毛糸を連結。 あと1玉半、編めば完成です。 ということは、10日間で出来あがる。 まじ! スピードアップに自分でびっくり。
今日はSBCラジオで エコハウスについての取材が入りました エコハウスができた経緯やSDGsへの取り組みについての取材です エコハウスができて12年目ですが まだまだ市民の皆様に浸透していないということもあるので 取材はとってもありがたいことでした 放送は2月のはじめだそうです (日にちはまだ決まっていません) ぜひ聞いてみてください (I)
今日はSBCラジオで エコハウスについての取材が入りました エコハウスができた経緯やSDGsへの取り組みについての取材です エコハウスができて12年目ですが まだまだ市民の皆様に浸透していないということもあるので 取材はとってもありがたいことでした 放送は2月のはじめだそうです (日にちはまだ決まっていません) ぜひ聞いてみてください (I)
雪が積もる寒い里山、 いやぁ今朝ももマイナス15度まで下がり 快晴で放射冷却全開。 寒さで 今日もインドア生活続く。。。。 さて 閑話休題(かんわ きゅうだい) 暇にまかせて書く無駄話のことである。 昨日見たEテレの番組 『財前直見の暮らし彩彩』。 15年ほど前に大分に移住された女優財前さん。 一人息子の教育目的で 東京から九州大分へ。 移住というか実家に帰ったと言った方がいいのか。 番組は 実家の両親からから、生活の知恵、生きる知恵を受け継ごうと。 暮らしの様子が紹介されている。 最近移住の番組が多いが子育ての為 という視点が とっても共感した〜 自分も 古稀が近ずく年齢。 子供が幼い頃の子育ては もう30年も昔の話。 自分も成長できる子育ての素晴らしさ。 自身実感した ”スキリング”が一番できる ...
「コーヒーお替り自由」という店が少なくなった。 大阪のうどん店では1玉?3玉まで同一料金、中華屋では作る手間は一緒ということで焼き飯の小?特盛まで同一料金の店があった。貧乏性の僕は、うどん2玉、焼き飯大盛をよく注文した。? これらの店は今ではどうなっているんだろうね。 ところで、僕にとってこれがあったら最高というものは、「カレーのルー」、「天津飯の餡」、「牛丼のタレ」などの追加無料。? これらが少ないと、最後はご飯だけになり食べていてストレスがたまってくる。 こういった「お客の不満」が市場のニーズでもあるんだけど、しっかりとマーケティングして顧客満足度を上げて欲しいね。? 1件、1件では薄利になるけど、そういうサービスが人気を呼び多売で繁盛するという構図も生まれる。? 南信州 ...
雪になってしまったこの日、本当は里山を整備したかったのだけれど、替わりに同じ村内にて古民家の裏側の石積みを修復されているとのことで見学に。 現場は家屋の裏側で狭くて大変な場所でした。 石や裏込めにもちいる砕石を運び込み、 積みながら少しづつ石の表面を叩いては調整し 再び叩いてキッチリ組み上がるよう積んでいく。 「石工(いしく)」と呼ばれる職人さんのプロの技をじっくりと。 また、安定した石積みに欠かせないのがこの裏側に詰めていく砕石。この砕石が背面に降った雨の排水に欠かせない。 やはり想像していたよりも厚く、そしてしっかりと砕石が投入されていた。 自分もここまでではないが、その場にて出た石を用いて石積みを行いたいと思い続けている。遠くから運んできたものを直そうとす ...
飯田商工会議所の原会頭が、「南信州」の表示によるご当地ナンバー導入について、アンケートで決めるのではなく、14市町村議会で議論した上で議決が必要との考えを示したとのことです。地域の課題解決の方策(予算や条例)を「決めるのは議会」とされているので、首肯できる提案と思われます。 そこで思い出されるのが、地域振興局の名称の決定の経過です。地方事務所から地域振興局へ移行する際の私の質疑(委員会議事録)を、大変長くなりますが紹介しておきたいと思います。 ◎平成28年9月定例会総務企画警察委員会 ◆小島康晴委員 (地方事務所から地域振興局へ)変更する際に10のうち3つを名称を変えるという案が出ておりまして、若干、事前に意見交換をした経過もあるんですけれども、飯田・下伊那について ...
自然薯も掘れば良いんだと思います。 これまで、ウバユリ、アマドコロの根、くらいしか掘ってない事からもお分かりの通り、掘り出す行為が楽しくないのです。 ノビルやアサツキだって、僕にとっては結構頑張って掘り出してるのに。 天然の自然薯なんて、掘るの大変なうえ、ワサビ同様太らないので、その行為自体を楽しめない限りめちゃめちゃ苦労してごぼうみたいな山芋堀りあげて、また大変な思いをして皮をむきすりおろし、大事に出汁でのばして使ったけっか、持ち味であるあの強い粘りを失い普通のとろろみたいになっちゃう、みたいなイメージで、極めて実用性の低い食材だと認識してます。 掘るのが嫌いだから、ってのも小さくはないんだけど。 だから、ムカゴでいいや、って思ってます。 どちらかといえばツルニン ...
相模原の居酒屋で食べた煮コゴリが忘れられなくて行ってみた。 閉店してた。 これは、作らなければ。 あれほど美味しくはないかもしれないが、煮こごり、継承したかった。 鯛のアラを昆布ダシで煮る。 調理はいたって簡単だ。 醤油、酒、醤油、砂糖を加える。 アルコールは焼酎を想定し、甘めにした。 できあがった鯛のアラ煮を濾し、汁をタッパーにいれ、一晩、寝かせる。 これを包丁で切りわける。 緊張の瞬間だ。 バターナイフを差し込んで・・・持ち上がった。 できた。 ぷるん、ぶる?ん。 箸で、やっとつかめる。 自分のための一品。
execution time : 0.266 sec