北棟は人の出入りが多く 物を動かしたりもするので ちょっと当たってしまうと 障子が破れてしまうんです エコハウスの障子は太鼓貼りといって 表も裏も障子が貼られているので 貼り替えるのも一苦労です ですので今回は3か所 破れていた所のみ貼り替えました 色は少し違うものの結構きれいに貼れ ビラビラしていた箇所がスッキリしました （I）

今日9/28日、静岡で史上最も遅い猛暑日、35.2℃だそうです。 売木村はと言うと、ただいま13時09分、26℃です。 夏雲っぽい雲の出ている空ですが、西から涼しい風が入って来て、窓を閉めました。 紅葉の先駆けをする桜の木は、少しずつ色づき始めて来ました。 予想では、10/3に最低気温3℃とか。 20年ほど前だったら、10月10日には霜が降ってたけれど、今年もそうはならないようです。 大根も、かぶらも小松菜も、この暑さのせいでしょう。 すっかり虫に食われてしまいました。 今から撒き直したほうが良いのでしょうか。 と言っても、タネが手元にはないのです。

わが家にも、いちおう貧弱ながら野菜畑があります。 その野菜畑で、今年よく頑張ってくれた野菜の一つが、ズッキーニ。 たった4株、それも見切り品の苗でした。 前にも書いたけれど、当地よりは少し暖かいところで、買ってきます。 そのせいで、そんな苗で間に合うことがあるのです。 初夏の頃に、暖かかったせいか、何年振りかで上手く育って、まあまあ収穫できました。 ところがそのあと、てんとう虫みたいなのが大発生。 ほとんど葉っぱを食べられてしまいました。 暑くなったせいもあるのか、ひどいやつれたようでした。 ここであきらめて、引き抜くのが普通の人間、と理解はしています。 でも、もうしばらくは当人、当植物の意志をみてやろう派の人間なのです。 いや、片付けるのが面倒だっただけなのかなぁ。 喰わ ...

阿智村公民館の夏休み企画として、8月にソーラーカー教室を行いました。 ソーラーカーづくりを通じて、太陽光発電の仕組みや蓄電について学んでもらうねらいです。 当日は阿智村公民館ホールに、小学生20人と保護者が集まりました。 1人ずつ工作キットを開けて、ニッパーでパーツを切り離し、ソーラーカー本体と組み合わせていきます。 途中で細かな配線を繋ぐ作業もあって、参加者全員が一つの工程を終えたら、次の工程へと進めていきました。 最後は、車本体と車輪、パネル部分を合わせて完成です。 ソ..

様子見のキノコ採り。 でてましたが今年も不作っぽい。 ショウゲンジを数本、採取。 キノコ汁にしました。 今年も松茸たべられますように。

定例会が終了すると、次の定例会の開会までに本会議（一般質問等）や常任委員会の議事録がホームページに掲載されます。「そちらをご覧ください」ということでもよいのでしょうが、最後の代表質問となりましたので、この場で順次報告しております。 ＊産業の生産性向上と県民所得向上に関わってお尋ねします。 〇農業集落調査の継続を 【小島】農水省が集落の寄り合いや農地、水路の保全活動の実施状況などを把握してきた農業集落調査の廃止を提起したとのことです。この間、国の統計調査については国民の信頼を失うような残念な事態もありましたが、農業を柱とした地域の政策を推進していく上で重要な根拠となる統計数値は必要であり、ぜひこの農業集落調査を継続するよう国に求めていただきたいと思いますが、いかが ...

夏の暑さも去り、吹く風が少し肌寒いが、 穏やかな晴天が続く季節”秋”。 空の青さが増し、草の蔭から虫の声が 聞こえるようになると、今年もそろそろ「月見の季節」。 今朝も トマト収穫作業から1日が始まる。 その後 ブドウやアケビを採り 喉を潤す。 成長旺盛な秋ナスや ピーマン、ししとうも収穫。 今日は この野菜で何を食おうか・・・ ところで ハウス横の”原木キノコ”。 そろそろキノコが出始めてもいい季節、 これで雨が降ると一気に出てくるはず。 ナメコ、クリタケ、シイタケ・・・・楽しみ♪ そういえば 松茸のシーズンインだが まだそのニュースは無い、 今年の厳しい暑さが どう影響するか？？

カオは、６月に一度体調不良になりました。 ヨロヨロとして、３日間くらい食欲もなくなってしまって。 これは本気でヤバいかもと思って、ずっと霊気をしていたら、 その２日後には完全復活し、ホッとした、ということがありました。 この９月。 再び、なーんとなく、カオの様子がおかしいと、感じています。 今回は食欲はまぁ有るし、リラックスもしているし、外にもよく遊びに行くし、悪くはないんだけど…、 ただ、動きがゆっくりなのです。 特に暑かった日に様子がおかしかったので、 熱中症だったかな、と思っていたのですが、 やはり、いつまでたっても、なんとなく動きがゆっくりなのです。今回はそれが長引いてる。 何かをかばっているから、ゆっくりしか歩けないんじゃないだろうか、と心配になる私です。 今日も ...

数人でリンゴの葉摘み作業を行っているが、それぞれで葉っぱを摘み取る程度が異なる。? 下の写真で、左は僕が行った枝、右は?さんが行った枝。 僕（左）は、実に陰を作っている葉とつる元の果面にくっついている葉は取り、つる元で上向きの葉での果面とある程度のすき間がある葉は残すようにしている。すき間があればそこから日光は入ってくる。右は他の人をまねて実のまわりを丸坊主状態にしたもの。? この時期には、つる元にある葉はほぼ役割を終えているとはいえ、ゼロではないというのが僕の考え。 果面とすき間がある葉は残すか、それとも丸坊主状態がいいのかは分からない。葉っぱと日光のバランスは難しい?