昨日は ”立冬”、干し柿作り最盛期 飯田下伊那地域の特産、干し柿「市田柿」の収穫と 加工作業が最盛期を迎えている。 我が家も 昨年 自作で１００個位の干し柿を 作ったが 今年は 新野地区での渋柿の 道端販売がずーとなく 断念せざるをえないか・・・・ さて 最近 寝る前 Kindle版（電子ブック）で読んでる本 チョッと刺激的タイトル ”私はがんで死にたい” こう考える医師が多いらしい、なぜか? 多くの人がのぞみそうなポックリ死・老衰死は、 がん死よりよほどつらいと思います ・・・著者の 久坂部羊 著者は長年、外科医としてがん拠点病院で活躍。 その後 ホスピス医として3000人の末期がん患者と接した経験、 がんで最後を迎える事は決して不幸な事でわないと 気づかせてくれた本 死に実例が豊富に書かれており 現場の医師 ...

飯田での病院の定期検査の帰り 天竜峡大橋に立ち寄り ”そら散歩”のウォーキング。 紅葉が見頃になると同時に ”四季桜”が見頃になっていた。 １週間前 浜松都田で 四季桜を鑑賞したが ここの”四季桜”も 綺麗だ、桜は 気持ちを高揚させる、 天竜峡大橋から眺める紅葉も見事。 丁度 飯田線が眼科を走る機会に遭遇。 観光客が 歓声をあげていた。 歩数計５０００歩のウォーキング、 気持ちが爽快になった? 天竜峡の四季桜 https://youtu.be/r5b-vx7RUaU

11月はエコドライブ推進月間です 飯田脱炭素社会推進協議会では移動によって生じる 二酸化炭素排出量の削減を目指し エコドライブの浸透を進めています エコハウスでは開館時間中 エコドライブシュミレーターの体験が可能です （※イベント開催日や事業所への出張日を除きます） ご自分の運転の際に注意することを知ることで 環境に優しい運転技術を学んでみませんか (N)

お待たせしました！！ 井筒ワインの生ぶどう酒が入荷しました。 ワイナリータンクそのままのフレッシュさをお楽しみ下さい。 720ml 1,850円 今朝撮影した紅葉です。 高嶺山はピークを越えましたが、麓では赤が鮮やかになってきました。 週末ドライブお出かけください。 ?

今朝は 朝一番に 飯田市立病院へ半年ぶりの定期検査、 7時 出発、いざ 飯田へ 山道を下る予定・・ さて 前夜 いろいろ考えること多く 中々寝つき悪い！ 久々 夜中2時間 TVで クラシックコンサートを楽しんだ。 ”反田恭平＆ジャパン・ナショナル・オーケストラ in 東大寺” 奈良県の東大寺で演するショパン＆ブラームス 反田恭平とジャパン・ナショナル・オーケストラ ２年前実施されたコンサート、 生憎の 雨が降る中のコンサート。 しかし 反田恭平は さすが花がある、コンサートマスターの バイオリンの 岡本さんも負けず劣らず、 指揮＝反田恭平も すごく様になってる。 楽団"ジャパン・ナショナル・オーケストラ(JMO)"の存在も知った！ 奈良を世界に誇る音楽の地にしたいという 強い想いには 圧倒される、すごい情熱！！ コンサ ...

なんか画像あがらないなと思ったら節約モードのままにしてありました。 土曜の収穫。 日曜の収穫。 月曜はガイド。酷い収穫に松茸譲りました。 僕の。 火曜。 水曜は阿智の有料山。早ムキがたくさん採れました。 トキイロラッパタケ。 サクラシメジモドキ見つけて近くに松茸出るのかな？とか。 今日は朝一シモフリシメジ当たりましたがその後が全然ダメ。 例年この時期はクリタケとチャナメツムタケでわっしょいわっしょいな時期ですが寂しい収穫が続きます。 乾燥が晩秋まで響いてクリタケがまったく出ません。 安定して出たのはハツタケくらいかな。全菌種出は半分以下の苦しいシーズンとなってしまいました。 日曜雨みたいですが遅出のクリタケやチャナメツムタケ、乾燥で鈍い場所のシモフリシメジが出てくれると良い ...

標高1,000メートル越えの山。 一番の紅葉スポットはあいにくの曇空。 24人が参加した平谷カントリー村民ゴルフコンペ。 1年ぶりに夫と同じ組で打って・・・ 初めて勝った??！！ しかしナイスショットしたホールで突き指。 嬉しすぎて止まりかかったカートから飛び降りようとして転び右手をついたから。 今日はグーができません。 反省。

暦の上で 明日は ”冬至”。 新野も 季節が進んで 紅葉が色ずいてきた、 村内を ウォーキングしながら 紅葉の眺望に うっとり? 今夜のユウメシ。。。 焼き魚、肝煮、卵かけご飯 サラダ、モズク、味噌汁。。。 旨いね〜? 食べながら観る映画は。。。 エルヴィス・プレスリーの伝記映画。 ”エルヴィス” 。 2年前公開の伝説のスーパースターの真実の物語。 面白かった〜 映画はエキサイティングで、 音楽シーンが多く、華やか！ エルヴィス・プレスリーをオースティン・バトラーが熱演。 エルヴィスは 世界中を魅了し、 １９７７年、４２歳の若さで亡くなった伝説的な歌手。 きらびやかな映像美も見どころ。 ラストシーンは 実際のエルヴィスの名曲と 華麗な雄姿を じっくり堪能? エルヴィスの生涯には苦労が多く、 短い人生だった ...

9月や10月の頃、シイタケは散々でした。 いつも期待できないまま、たまに見に行ってました。 あっても、薄っぺらで小さいままに開いたシイタケばかりでした。 やっぱり天候のせいだろうか。 タネコマ打ちや原木管理が、いい加減になってきたせいだろうか。 以前はこのやり方でも、素人なりに立派なものが採れていたのに…。 ところが今朝行ってみると、以前より少しはマシなイボがありました。 肉厚の幼菌も、ちょっとだけ採ることが出来ました。 11月になってようやく採れるなんて、びっくりです。

「のどが痛くて、鼻も腫れてる感じです。体温は、37.0℃です。」 「そうですか、車で待っててください。すぐに行きますから。」 のどに変調を感じてから5日目、ようやく病院に行くことを思いつきました。 でも、車で待機とは、思いつきませんでした。 やがて看護師さんが来て、お医者さんが来て、鼻に細く長い棒を突き込まれました。 痛かったけれど、歳のせいで鈍くなっているのか、それほどでもなかったようにも…。 思い出してみると、コロナの頃でも車で待機は経験ありませんでした。 今頃になって初めて、鼻検査を受けたことになります。 そして、しばらくしてようやく診療所に入れてもらいました。 のどの奥が腫れているからと、薬が出て一件落着。 と言いたいのですが、この後37.9℃の熱が出たりしました。 自分の身 ...